からくりアンモラルさんの映画レビュー・感想・評価

からくりアンモラル

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夜霧の恋⼈たち 4Kデジタルリマスター版(1968年製作の映画)

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パリの郵便、昔のラブホと同じやん。
大人は判ってくれない、のあの少年が開始2分で買春してるというギャグ

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

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劇場版しんちゃんみたいなドタバタ感でエグい下ネタ連発するティーンムービーの傑作!

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

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ハンターハンターでいうところの、
「大切なものは欲しいものより先にきた」
的な話ですねこれは。
童貞卒業より卒業を応援する友達がよい
このときのカットデニングスめっちゃ可愛い

アレックス(2002年製作の映画)

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全編即興系映画の頂点だと思うけど流石に胸糞すぎません?

オデッセイ(2015年製作の映画)

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高校の化学で習ったときも思ったけどハーバーボッシュ法は偉大。

地球側の「救出作戦やるぞ!」ってなるシーンでデヴィッド・ボウイのスターマンをフル尺で流すのズルすぎる笑

シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

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メガネとったら実は可愛い系ストーリーの最高傑作。
素敵な片思いをアップデートした感じで見やすいです。
ポールウォーカー急にでてきて泣けた、、

お引越し(1993年製作の映画)

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90分くらいまでは日本映画のいいとこだけ濃縮還元真空パック。全カット映画作りの教科書。
後半30分に急にアピチャッポンぽくなる
終始漂う夏休み感なんなんやろと思ってたけど、これジブリだ…

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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最高のドラマの1,2話めって感じ。
面白くなるのここからでしょ…

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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ドラマに比べると演出も撮影も全然良くなくなった。
映画だからこうしようみたいな製作陣のやり方が全部マイナスにでてる

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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エロすぎるけどショットがまじで映画すぎ
この映画でブレッソンの良さ気付けたかも

パラサイト(1998年製作の映画)

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ブレックファストクラブとSFホラーの融合、イライジャウッド主演、あれ?エイリアンの目指す世界って理想の学園じゃね?的皮肉、エンドロール1曲目オアシス2曲目ボウイの感じとかキレキレだけど、幽霊造型ふざけ>>続きを読む

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

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都合のよすぎるオチとヒロインは今ならマニックピクシードリームガールって言われるタイプだけど、めちゃくちゃ面白い映画ではある。メッセージも普遍的。
音楽がいい

ビヨンド・クルーレス(2014年製作の映画)

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ずっと観たかった!
vimeoで買えます。
狂気の215本ティーンムービー研究と考察ドキュメンタリー。
ただジャドアパトー系はほぼ載ってない、90年代から2000年代前半まで。

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

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ジョンヒューズはもうパクられすぎて今観ると少し色褪せてる
家が貧乏で恥ずかしいとかスクールカースト違う人と接し方がわからないとかを最初に描いた人
雰囲気はとにかく最高だけど、映画としてはフェリスかな…

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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超いい笑
80年代アメリカの陽キャっぷりが全開
無駄に金使ってる感じも最高
デッドプールとかフォロワー産みまくったのもわかる

彼女と僕のいた場所(1995年製作の映画)

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大学を卒業した途端老人のように昔を懐かしむ気持ち、正直めちゃくちゃ分かります。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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めっちゃブレックファストクラブ。
最後イキってた女の子が号泣するのよい

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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サンライズを越えるエンディングは無理と思ったけど、負けずおとらず良かった…
SNSやマッチングアプリの登場で現代は人と人とが繋がることが簡単すぎる世になったからこそこの映画は美しい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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今日は絶対つまらない映画観たくない日の切り札、デヴィッドフィンチャー。
ワイルドカード的存在

青春残酷物語(1960年製作の映画)

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ヒロインもうちょっと可愛い人キャスティング出来なかった?
中身はアメリカンニューシネマにありがちな見飽きたストーリー

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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ドラッグムービーとしては100点
シナリオがヒーロー映画の一本目あるあるすぎて見飽きた味わい。
マーベルってぜんぶ同じ味なんよな

回路(2000年製作の映画)

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思ってた100倍壮大な話だった
ディストピアもの

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

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90年代やなあ、、
広末涼子が可愛すぎる、めちゃくちゃ可愛い
エーテル体エーテル体

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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脚本よすぎる
絶対最後グロエンドになると思ったのに予想を超える結末

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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山崎貴お得意のトゥーマッチな演出も特攻野郎を主人公にすることで気にならなくなったので戦後を舞台にしたのが冴えてる。
そのおかげでシン・ゴジラとも比較せずに見れた
浜辺美波が死ぬとこは笑えた

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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手紙が最後に出てくる演出は映画として泣ける鉄板の語り方だけど3回はやりすぎてわろた。
ラストにタイトル言わせてミスチルかけて味濃すぎて喉乾く

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