ウパきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウパきち

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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.3

小説の内容を詰め込みすぎたせいか、展開が物凄く早いように感じました。小説を読んだので自分は分かりましたが、未読の方にとったら、門田を許す場面など、あまりの速さに「?」となったのではないでしょうか。柚木>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

笑いあり、涙ありの良い映画でした。クイーンとの対決が無かったのが残念でした。

亜人(2017年製作の映画)

3.4

アクションもテンポが良く、カッコよかったです。少々役者の演技が大袈裟な気がしました。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

ラストがイマイチだった。モヤッとしたまま終わります。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

スピーディーな展開で面白かったです。良い人が死んでいく度に胸が痛みますね。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.9

凄く泣けました。ヒロインの子が透明感があって素晴らしいです。ガムをあげるあの子もいい感じです。

ライフ(2017年製作の映画)

3.6

あまりドキドキはしないけど、無駄な人間模様がなく、テンポ良く見られました。ラストは意外でした。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん、どっかで見た映像やキャラクターばかりで驚くようなシーンや感動するシーンも無かったです。冒頭で地上に落ちた魔女は叔母に化けてたんですか?いきなりの展開で良く分からない箇所がありました。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.1

営業をしたことないので、リアルでも映画の様な感じなのか分かりませんが、パワハラで自殺する人がいる以上、同等かそれ以上の事が行われていると思うと、日本は地獄と変わりませんね。役者の演技も良い意味で素人っ>>続きを読む

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.8

CGとは思えないぐらい、キャラが実写っぽい場面があり、技術の高さに驚きました。ストーリーは少し浅い感じでした。もっとホラーな感じが良かったかな。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.2

音で驚かす感じですね。暗い時にしか出ないので、イマイチ何をしているのか分かりづらいかな。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーは単純で、殆ど何も考えずに楽しめました。ただ、地元の映画館には、字幕が無く吹き替えしかなかったので、字幕で見たかったです。ガクトは違和感しかなかった‥。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

もっとドロドロしてるかと思ったら、殆ど何も起こらず平和なシーンが多かったです。タイトル通り、戦時中の平凡な一家の生活を描いた物語なので、ストーリーは普通でした。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.6

原作は未読でしたが、百田尚樹さんが好きなので鑑賞しました。難しい話で理解できるか不安でしたが、思いの外分かりやすく、時代背景などもしっかりと描かれていて良かったです。原作の方がより面白いという事なので>>続きを読む

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

ラストは中々良かったです。アクションは殆ど何をやってるか分からず、気づいたら敵が死んでるパターンばかりでした。前篇後篇で済んだストーリーだと感じました。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.2

映画館で鑑賞したら集中出来たかもしれませんが、自宅だとあんまり集中出来ませんでした。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.2

結構好きな映画です。バケモノ側の気持ちに感情移入すると切なくなります。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

思ったよりホラーでした。最初の彼女との攻防シーンが凄く怖い。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.4

可もなく不可もなくという感じで、そこそこ楽しめました。パックマンとか俯瞰映像ならもっと面白いと思うんだけどなぁ‥。あとはテトリスとかも対決して欲しかったです。ドンキーコングは良かった^ ^

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.7

密室から逃げる時はハラハラしました。ストーリーはイマイチだったかな。唐突なバケモノも?でした。

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

2.7

物語に入り込めるか入り込めないかで、時間の流れが変わります。自分は長く感じました。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

事前にフィルマークスのレビューや予告などを見て期待値が高すぎた為か、思っていたよりもビックリはしなかったです。しかし、暗闇のシーンでは緊迫感もあり、役者の演技力も相まって息を殺しながら見ました。でも、>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

3.3

本音と建前。善意と偽善。友と敵。ただの就活生達の日常を描いただけの映画だけど、じんわりと伝わるものがあり、背筋がスッとする。これは何も就活生だけに限らず、人間の醜さを表した演劇だと思う。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

少し笑いもありつつ、シリアスな雰囲気で良かったです。ラストはまさかの結末でした。チャラゲンの人間性があまり見えて来なかったので、疑問がいくつか浮かびましたが、良い映画でした。

怒り(2016年製作の映画)

4.7

どこまでも重く切ない映画でした。誰が犯人かを予想するミステリー要素もあり、最後まで飽きずに見る事が出来ます。「怒り」とは相手だけじゃなく、自分自身にも向けられるものという事を改めて感じました。それは、>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

クライマックスは何故か涙が出てきました。話は少し難解だけど、良かったです。RADWIMPSも合っていました。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

ジブリでは、もののけ姫と並んで好きな映画です。何年経っても色褪せないですね。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

ジブリでラピュタと並んで1番好きな映画です。ストーリー、キャラ、台詞、メッセージ性、どれを取っても最高です。

「生きろ」

この映画はこの一言に尽きます。

テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

4.0

テキサスチェンソーの前章です。テキサスチェンソーよりグロさが増してますね。

テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

4.4

ハラハラドキドキしたいならオススメです。やっぱり追いかけてくる系のホラーは良いですね。

エスター(2009年製作の映画)

5.0

ラストの衝撃は凄いです。
ホラー映画の中でベストスリーに入るかもしれません。オススメです。