96さんの映画レビュー・感想・評価

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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

鍋つかみ貸してほしい。
帰りにずっと帽子のツバに人差し指つけて指差ししてました。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.7

どぅんどぅるどぅんどぅん どぅどぅどぅ
どぅんどぅるどぅんどぅん どぅどぅどぅ
どぅんどぅるどぅんどぅん どぅどぅどぅ
どぅんどぅるどぅんどぅん どぅどぅどぅ
どぅどぅ〜 どぅどぅどぅ〜

どぅどぅっ
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涙そうそう(2006年製作の映画)

4.1

血の繋がりだけが家族ではないのですよ。
愛だなぁ

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.7

札幌が舞台で知っている場所が次から次に吹っ飛んで行って切ない。
私の家潰したレギオン絶対許さない。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

どんちゃん騒ぎと静寂の緩急。
前向いて全力で走りたい。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.5

パロディー&パロディー&オマージュ
ミュージカル育ちの高畑充希ちゃん適役。
ただミュージカル多めで間延びを感じた。
内容自体は1hで纏められそう。
みんな歌上手い。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.5

いい話と変な話は紙一重。
言いたいことがある。言えないこともある。
間違うこともあるけれど、なんでか幸せだったな。

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

なんかこう、見終わった後、家を飛び出して全力で走りたくなるような映画。
明日からメガネかけよう。モテそうな気がする。

キスできる餃子(2017年製作の映画)

3.8

期待値が高くなかった分、ストーリーは意外に面白かった。
宇都宮アピールが過ぎて映画単体として見た時に違和感を感じたが、地方創生を目的としているのなら、それはそれで有りかなとも。
高校まで過ごした宇都宮
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

万引きする家族の話。
何をもって家族なのか?
ただ、確かにそこには家族があった。
明るくないし、ハートフルな話でもない。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

疾走感。
きっとこうやって大人になって行くんだろうなあ〜。
小松菜奈さん惚れ申しました。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

ジャッキー・ロビンソンの半生。
黒人差別よる心無い言葉、待遇の中「やり返さない勇気」を持って戦った、紛れも無いレジェンドの話。
息子に見せたい映画の一つ。
いや、息子いなかった。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

3.2

途中もののけ姫のオマージュ。
ラスボスめっちゃ弱い。
映像は綺麗。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.2

誰も信じない。
国と組織名を理解した上で見ないと混乱するかも。
シャーリーズ・セロンのアクションが想像を遥かに超えてて、しかも長尺。
ラストも好き。
ポイントで名曲が流れるのも良き。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.4

人生においてタイミングはとても大切で、少しのズレによって歯車が噛み合わなくなる。
それをも超越する強い想い。
紛れも無い愛の話。

マザー!(2017年製作の映画)

4.1

常軌を逸している。
ベースは聖書で、聖書の話を一軒家に集約した話になっているとのこと。
知識を持った上で見るとまた見え方が変わってくるかもしれない。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.7

ピンチはチャンスで、チャンスはピンチ。掴むも逃すも自分次第。
そして圧倒的な熱量が人を動かす。
アギレラの震え上がるほどの歌唱力と妖艶さ光るダンスに骨抜きにされた。
誰を信じ、誰を選ぶか。
変わること
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

飛行機の中で観たら酔いそうになった。
いわゆるSF。
宇宙で一人。どう生き残るか。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.2

最後までどう転ぶか分からない展開。
ジェニファー・ローレンスの迫真の演技。
バイオレンス。
刺激強目の映画。
誰かのレビューにもあったが、女性を道具として扱っている部分は今の時代に何かメッセージを送っ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

タイトルだけでパッケージもあらすじも見ずに、鑑賞した結果、私史上最も後味の悪い映画となった。
もちろん褒め言葉。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

いわゆるカリスマ。
幸せのベクトルについて考えさせられる。
This is me.
誰にでも、居場所があることを教えてくれた。
そして最後は『人』。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.9

ツッコミどころはあるが、ストーリー含め好きな映画。
後半、特にラストはハンカチ。
あと綾瀬さんのクラシカル衣装を着こなす姿も素敵。

セッション(2014年製作の映画)

4.6

天才と奇才のセッション
体育会系音楽学校
アメはなく、ムチとムチの指導
ラストの境地は見もの

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.0

ここにおいでよ、一緒に冒険しよう。何者でもなくても世界を救おう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

『感情を語ることは大切で、でもつかみにくく歌のように語りかけてくる。』