sfシリーズは懐かしい作品。
この辺りから邦画をよく見るようになりました。
高校生の頃にショートフィルムを見て面白くてこの作品からサムライフィクションまで見ました。
全部面白かったな。
韓国ドラマが合わないので、期待してなかったけど面白かった。登場人物は共感できるところの無い変わったキャラばっかりだったけどテンポも良かった。
話題になってたのを思い出して見ただけ。再視聴することはないでしょう。
子供向けだと思ってて見てなかったけど、いい意味で思ってたのと色々違った。
初代ポケモンしかやってなくて、アニメもほとんど見てない。
と言う状態だったので大きな違和感がなかったのかな。
ピカチュウがも>>続きを読む
一つの思想がそれぞれ呪いみたいにへばりついて、抜け出せずにもがいてると言う印象。虚ろとハナクソが普通に憧れる。少しズレた世界でした。
世代とは違うからツービートの頃は知らなかったけど、たけし軍団で色々やってたときのビートたけしの振る舞いの根幹にあるものが師匠ゆずりなのかなと思う映画でした。
あとビートたけしを演じる柳楽優弥がすごい上>>続きを読む
いろんな捉え方というか、当てはめ方ができて色々な方向から解釈しながら見ると面白いかなと思いました。
結末で完全に種類が分かれるタイプの映画でした。
サイコホラーにもなればサスペンスにもなる感じでしょ>>続きを読む
懐かしさフィルターも入っていますが面白かったです。
ゴジラの立ち位置が昭和ゴジラにも通じるところがあったと思おます。
原作のデスノートから知能と知性をマイナス方向に全振りした印象。
なので人殺せるノートという題材だけ同じだった。
改変とかの次元ではなく全く別の作品。
ゴア表現だけが上がってたかな。