りさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

私はモアナ〜。の自己紹介のところを完コピするの当時ハマっていた。

何者(2016年製作の映画)

キャストが強すぎる、菅田将暉も出てるし。就活の内容だけにみる時期を選ぶ。

怒り(2016年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

ReLIFE(2017年製作の映画)

飛行機に未視聴の邦画がこれしかなかったんよ、、、キュンキュンしたかったのに

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

ナラタージュ(2017年製作の映画)

雰囲気に飲み込まれた感

昼顔(2017年製作の映画)

もういい加減目を覚ませって

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

菅田将暉がただただずっとかっこいい
追いすぎて内容よりも菅田将暉
GReeeeNの歌とても好き

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

思っていた展開とは違かった。死と向き合いながら生きていく少女。生き方に正解はないこと、人生いつ何があるか分からないこと、普段考えない事を改めて考えさせられた。

羊の木(2018年製作の映画)

時をかける少女(2006年製作の映画)

夏がくる前に観るべき作品

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

夏を迎えるのに必須な映画。6月に観ましょう！

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

おみやげみっつ！たこみっつ！

バケモノの子(2015年製作の映画)

細田守作品は年齢を重ねるにつれて作品の魅力がどんどん変わってくる。大切にしたい。キミとなら強くなれる。私もそんな君に出会いたい

未来のミライ(2018年製作の映画)

これを観て懐かしいと思う未来に向けて作られた作品なのではないかと推理しました。
2回目は2028年に鑑賞予定！

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

エピソードが多くテンポが早すぎる。だから全体的に散らばりすぎている。ここが良かったっていうところが自分の心に残らなかったのが残念。ドラマ大好きだっただけに。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

ビー玉みたいにきらきらしてる作品
まだこれを観たことない人が羨ましい

検察側の罪人(2018年製作の映画)

ニノの声を張り上げるシーンが印象的。

万引き家族(2018年製作の映画)

脚本はもちろんのこと、
役者から醸し出される雰囲気までもが作品の色味と完璧にマッチしている。。。