takemotoさんの映画レビュー・感想・評価

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風が吹くまま(1999年製作の映画)

4.0

旅をしてきた感覚になる。美しい自然や人々の営みを観るだけで、生きている素晴らしさを感じることが出来る。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.5

何かを極める、熱中してる人たちって本当に魅力的。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

平和ボケしてる自分に大切なことを訴えかけてくれた、本当に素晴らしい作品。自分が今不自由なく生きている反面、何かが犠牲になっていることを忘れてはいけないなと反省した。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

自分も誰かの為に強くなれるかな。なりたいな。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

時代背景とラップ文化をしっかり理解できていなかった為、作品にのめり込めずに終わってしまった。ただラビットのひたむきさや、キャラクターは純粋にかっこいいと思った。もう少し人生経験を増やしてリベンジして見>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

一言では言い表せないけれど、誰のせいでもない。だからこそ苦しい。みんな幸せになって欲しい。感情移入しまくり。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

学生に戻りたくなる。周りの人を大切にしたくなる。

銀河の魚~URSA minor BLUE~(1993年製作の映画)

5.0

やっと見つけた。素敵な世界観。いつも綺麗な夜空はこの人たちのおかげで秩序が守られてるんだね。なんてね。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

綾野剛さんの儚さよ。繊細な役柄がぴったりだと思った。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.5

本木雅弘の坊主の美しさよ。ストーリー、キャスト、エンディング全部好き。

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