繰り返すバカバカしさ
ほとんど1の焼き直し
TVシリーズに負けない面白さ。
何よりキャスティングが絶妙。
スリルとアクションそしてユーモアがバランスよく描かれていて、ゆる〜く観ていられる、そして笑うリーアム・ニーソンがみられると言う、かなり貴重>>続きを読む
さらに容赦ないデンゼル。
前作は自己紹介っといった内容。
今回は同じキャリアを持つ敵との戦いが描かれている。
そして次回作はデンゼルの過去と向きあうんだろうな。
と思わせる一作。
これはこれで面白い。
容赦ないデンゼルにクロエの無駄遣い。
自身の過去を隠し、善良な一市民として暮らすって言う設定は、幾度となく焼き直しされているのだが、本作はなかなかどうして、深刻な社会背景が下地なっているのに、軽快なア>>続きを読む
オールデン・エアエンライクとハリソン・フォードを比べたり、従来のSW的見方をしなければ、単体としてまとまった内容だと思う。
ランバラルとのやり取りが中心軸描かれている、ファーストガンダムにおけるアムロ・レイの転換期とも言える作品。
もともと、ラル隊の存在に対して思い入れは少なからずあったのだが、originを観て以降、存在>>続きを読む
雑なCG?、それがどうした。
ツッコミどころ満載?、そんなものはツッこむ瞬間には、次の次のそのまた次のシーンになっている。
そんな光の速さで展開するストーリーと、ごくごくシンプルな構図。
そしてお決ま>>続きを読む
ORIGINからの久しぶりの観賞。
やっぱり良い。
もちろん三部作全てを一括りにしてではあるが。
テレビ版の焼き直しなので、多少の割愛はあるが、手っ取り早く世界に浸れるという点はありがたい。
やし>>続きを読む
なんだか抱いていたイメージとは違ったエジプトのミイラものでした。
結果的にはなんだけど、ドラゴンボールっぽい要素を盛り込んでだマトリックスなのかな。
弱っちぃトムクルーズを楽しむには良いかも。
ラッセ>>続きを読む
大好きな作品の劇場版で、テレビでは描かれなかった吾郎の博多時代の話。
ちょっとだけではあるけど、無理矢理感が否めない。
肩が痛いそぶりをしていながら、監督は動かないし、仲間も止めるどころか、がんばって>>続きを読む
軽快なダンスと歌。
それを盛り上げてるのは色彩豊かな映像の美しさ。
舞台の様なシーンの数々は、観ていて楽しいし、夢と現実を行ったり来たりの演出は魅力的だったけど、肝心のストーリーは好みではないかな。>>続きを読む
前作や前々作よりは良いかなという程度。
映画だからなのか、◯十万の市民が標的やら国際的なテロリストなど、いたずらにスケールを大きくしたいらしい。
テレビと同様、些細な事件から丁寧に掘り下げて、隠された>>続きを読む
邦題に騙された。
薄い内容にチープなCG、極め付けのショッパイ演出。
時間返してくれよぉ
開始早々から一気に引き込まれる世界。
テンポの良いストーリーと圧倒的な歌とダンスは評判の遥か上。
夢の実現、人生の成功。
一流や上流。
偏見と自尊心。
社会の多様性を、素晴らしいエンターテインメントで>>続きを読む
感動するエピソードを繋ぎ合わせて、駆け足で見せるダイジェスト版のような作品。
3Dで表現すると、キャラの表情があんな風になってしまうのかな?誇張が酷く、観ていてちょっと違和感がありました。
このテイス>>続きを読む
ホラー要素はなく、内容的にもサスペンス。
序盤で犯人がわかってしまうのだが、薄気味悪さと迫りくる恐怖感はなかなかの出来栄えです。
前オーナーを日本人に設定してる意味はわからない。
目の前の人が突然姿を消す。
ナゼ?どうして?がもう少しどうにかならなかったのだろうか?
終末物なのかパニック物なのか…
お馴染みのシリーズの最終章。
やっぱり面白い。
個人的にはシリーズの中で、一番好きな作品。
とは言っても、ストーリーの大枠は前作までと同じ。
それでもこれだけの作品に仕上げるのだから、やっぱり大したも>>続きを読む
基本構造は前作と同じながら、飽きさせずに観せる作りは秀逸。
過去に行ったあとは未来、そしてまた過去へ。
時間旅行はつづく。
久しぶりに観ました。
タイムトラベル物は数あれど、単純明快にして愉快痛快、改めてエンターテインメント性に優れた作品であると感じました。
上映当時は未来に憧れ、今は過古に憧れてる自分いる。
50年前に少女が書いた手紙が…って導入はミステリアスで、飛行機が墜落してくるところも迫力十分で良かったのが、伏線を織り交ぜつつ進行する後半は消化不良。
伏線も解決されないまま終り。
息子が書いた数字の>>続きを読む
言わずもがなのアガサクリスティーの超有名作。
映像化は数回を数えているので、あらすじは置いておきます。
監督、主演のケネス・ブラナーが、理想のポアロ像を存分に見せたかったのか、事件の推理過程よりも、>>続きを読む
地球の人達を救うために、新たなる星を探しに行くと言うわかりやすいテーマ。
家族問題や人間のエゴなど重い問題を描きながらも、ウラシマ効果や多次元空間でのシーンを巧みに盛り込むことで、重厚なSFドラマとは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
待ちに待った瞬間。
オープニングロールから引きずりこまれた。
ファーストオーダーと反乱軍の追いかけっこから始まる本編は、ジェダイの有り様やフォースの定理、レイとレンとの交流など、より精神性を強調した内>>続きを読む
結局なんなのか、なんとも捉えようのない作品。
登場人物の行動もわざとらしい。
姿を見せぬ犯人に追い詰められながら、謎を解いていく緊迫感は微塵も感じられませんでした。
残念