自分が何者か分からないのに身体が勝手に動いてしまうところがかっこいい。
アクションがひたすらかっこよかった。
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スタートから非常にグロテスク。
グロい映像に慣れていないが、まぁ多少なら平気だろうと余裕ぶっこいて観たらあまりにもリアルで吐き気がしたほどだった。
しかし映画でこのリアルさを出したことに感動したし、な>>続きを読む
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終わり方が結局奇跡だったというか、彼の力で成し遂げた訳では無いところにモヤっとしたが、実際はこんな感じなのかなと思った。
絶対無理だと思ったからヒヤヒヤしたが、勝ててよかったけどうーーーん、、という感>>続きを読む
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マット・デイモンとベン・アフレックが学生の時から丹精込めて作り上げた脚本と聞いて興味が湧いた作品。
期待以上に面白かった。
バーのシーンでハーバード大学の青年を言い負かすところがかっこよすぎた。
表向>>続きを読む
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全員の登場シーンが紹介も兼ねたシーンになっているので、特技の披露みたいでひたすらかっこよかった。
絶対無理だろ、、って思ってたらちゃんとやり遂げるし、プロ集団かっけー！となる。。
ライナスが可愛い。>>続きを読む
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ハラハラしながら観れた。映画館を出たあとビリーがコリンを追ったシーンは本人さながらにドキドキした。
オチもよかった。
とくに終盤、コリンの部屋にビリーが来て、あの封筒を見つけた時、自分の心臓がバクバク>>続きを読む
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前作から随分経っているのにアクションのシーンは相変わらずのキレの良さで素晴らしかった。
ボーンの全てにおいて先を読むところも変わってなくてかっこよかったし、ボーンらしさは引き継がれていた。
セリフが極>>続きを読む
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題名が微妙だったけど内容は最高だった。
Why notが2回出てきたところ、めちゃくちゃ痺れたし泣いた。そうかぁ、奥さんから貰ったんだねその言い回しは…ってね…。
多分ずっと忘れない言葉に出逢えた。>>続きを読む
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生きるか死ぬかのギリギリな感じがとてもリアルに伝わってきた。
スタートで自分の腹に刺さった棒を抜くシーンがめちゃくちゃ痛そうで、マット・デイモンの演技力の高さを感じた。さすがアクションで慣れてるだけの>>続きを読む
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コメディ映画の明るさはあったが、主人公が自分よりも巨大な虫と対峙したり、植物の間を走り抜けたりする描写があるのかと期待していたため、小さい世界の中だけが描かれていて少し物足りなさを感じた。
映像美が素>>続きを読む
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この映画を観るまでジョーカーは狂ってるやつだと思ってたけど、観終わってみるとジョーカーの気持ちが理解出来てしまい、闇に落ちる感覚をリアルに体験したことで自分もそうなりえるかもしれないという恐怖が生まれ>>続きを読む
