TomokaMiyamotoさんの映画レビュー・感想・評価

TomokaMiyamoto

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ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

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引き寄せってある。
目に見えないものの方が実は8割で、直感に従うことも大切。

思考してした時におりてきた直感と、単なるめんどくささとかまあいっかって思った時の直感は違う。

素敵な2人の出会いから、
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.4

まさかの展開と聞いていたけど、まさかの展開。笑

信じるってことに見返りや期待を求めてはいけない、自分が信じてるからそれは自分に責任がある、とわかりつつも、こんな経験をしたら真実を見抜く力って難しく奥
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.6

ブレンダンフレイザーが、アカデミー主演男優賞をとり気になっており、たまたまUSSにハムナプトラがあると聞き、色々重なったので初ハムナプトラを鑑賞。

夜遅くに見るものじゃないグロさもあったけど、なぜか
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

プライドと偏見は、誰にでもあるけど、できる限り少ない方が人生は広がる。

それでも誠実さを欠かさなかったら、プライドと偏見には打ち勝てるというロマンチックな映画だった。

女性のあるべき姿、地位が凄ま
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

今の日本があるのは昔の方のおかげ。というのは当たり前にわかるけど、当時の辛さや不平等さや1人では何もできない無力さ等が、りあるに描かれていて、理解はしていたがこんなにも辛いものなのだと再認識した。>>続きを読む

マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.0

"変わりたいなら新しいことをする"
"怖くても一生懸命努力した、それが大事"

周りの人の視線、意見は自分を窮屈にさせてしまうけど、それを振り切っていけばいずれ味方が増えて自分の芯が強くなる。

あり
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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.1

反抗期長い私からすると娘の気持ちも、でも客観的にみるとママの気持ちもわかるな、、

でもやっぱり母親は偉大。言ってたことがわかる時って時間がかかるけど、怒りの裏には必ず無償の愛がある。ということを痛感
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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.6

強かな女性。どんな選択をしたとしても、孤独だったとしても自分自身にとって、正解とさせている生き様がカッコいい。

エルメスのケリーの由来と初めて知り、それがきっかけで観た映画。私はここに生きているよ、
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

人は、明るさの裏には暗闇がある。
表面では見えない部分、その裏にある部分を理解したいと思えることこそが愛だと感じた。
誰かのために、と思う行動が、しっかり伝わった時は綺麗になるが、伝わらなかった時は儚
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望み(2020年製作の映画)

4.0

それぞれが、それぞれを想う
望み、胸が痛い、重ねられる部分多々あり

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

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フィレンツェに行く🇮🇹メモ

"自分の居場所は誰かの胸の中にしかいない"響いた言葉に好きなエンヤ

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.2

# 「ビリーブ 未来への大逆転」

‘’全てに疑問を持て’’ 母は娘に自信を持たせたいから、自分なりの答え=意見を持つことが重要。

この映画を通して、女性差別がある中で立ち向かってくれた先祖がいる。
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