まず設定が頭おかしすぎる
よく完成させたなこの映画
周りの反応もすごく考えてる
イスとイスとのだめ
アップグレードというよりむしろ
プラダを着た悪魔のダウングレード版
高級霜降り和牛を食べたい時もあるし
どこの部位の肉かわからない安いナゲットを食べたい時もある
人からとやかく指図される筋合いはない
草を刈った匂いは殺し合いの匂い
珍しくストーリーが明解なフランス映画
得体の知れない人を雇う時は身辺調査をした方がいい
ヨーロッパでは評価されそうな映画
埼玉から関西は遠すぎてちょっと無理
TigaさんとGonzo師匠主演で
PeachesもFeistもみんなCanadian
平和でいいよねカナダ🇨🇦
「上手くきれいにまとめよう感」
終始気になってしまって残念
せっかく喋るならきれいにまとめた文章のようなナレーションより、もっとウィットに富んで突散らかった話の方がよかった
遠ければ遠い程、中抜きは群がる
インターネットが普及しても結局ノウハウを持っている人が変えないといつまでも変わらない
mid90sもそうだけどスケボーっていつもこういう思考のカルチャーなのだろう
練習中に頭を打ちすぎるのか
もっとド派手にやるのかと思ったら超地味
最先端CGで世界連合軍の総力戦やってほしかった
インタビュアーが最も聞くべきだった質問
「人生やり直せるならどうしますか?」
ここを掘り下げないインタビュアーのせいで浅いドキュメンタリー
マンマミーア
そういえば吉井さんと思ったら「ヨッシー」
The Beat that My Heart Skipped
De battre mon cœur s'est arrêté
真夜中のピアニスト
…邦題があり得ないほど酷い
現実と理想の往復生活がキ>>続きを読む
Knollのチェア
アルテミデのランプ
テーブルがわからない
インテリアが最高のシーンがあるスペイン映画