実話だったからまだ良いものの、実話じゃなかったら見てられない
牛が草を食べて4つの胃で消化し、人間が牛肉を食べてタンパク質と脂質を得る
ただ、サシの多さだけを長年追い求めてしまった和牛はもう後戻りできないのだろう
高城氏の映像はいつ見てもエネルギーを感じる
悪く言えばずっとコマーシャルみたいな映像だけど、ラテン文化と重なって久しぶりに元気をもらった
音楽家もそうだけど個性を潰して商業作品に走らず、自分の作品を作>>続きを読む
サードウェーブが流行った頃にSFでBlue Bottle Coffeeを飲んでみたら不味すぎて初めて飲みきれずに捨てた記憶
蒸し暑いJury Roomに詰め込まれた人間12人のバランスの良さ
良い映画
記者の奮闘ストーリーよりも、その事実自体が恐ろしすぎて驚愕
自分のできる限りの配慮をしたら、周りからどんないちゃもんつけられようとも自分の仕事を全うするAnnaWintourの強さを見習ってほしい。誰とは言わないが
面白そうで実は面白くない映画
VFXもフレアのシーン以外は雑すぎて
別の映画かと思うほどムラがある
スタバにいるノマドワーカーとは違う
いつまでも終わりのないノマドライフ
キャラメルマキアートみたいに甘くはない
まず設定が頭おかしすぎる
よく完成させたなーこの映画
周りの反応もすごく考えてる
イスとイスとのだめ
アップグレードというよりむしろ
プラダを着た悪魔のダウングレード版
高級霜降り和牛を食べたい時もあるし
どの部位の肉かもわからない安いナゲットを食べたい時もある
人からとやかく指図される筋合いはない
草を刈った匂いは殺し合いの匂い
珍しくストーリーが明解なフランス映画
得体の知れない人を雇う時は身辺調査をした方がいい
ヨーロッパでは評価されそうな映画
TigaさんとGonzo師匠主演で
PeachesもFeistもみんなCanadian
平和でいいよねカナダ🇨🇦
「上手くきれいにまとめよう感」
終始気になってしまって残念
せっかく喋るならきれいにまとめた文章のようなナレーションより、もっとウィットに富んで突散らかった話の方がよかった
遠ければ遠い程、中抜きは群がる
インターネットが普及しても結局ノウハウを持っている人が変えないといつまでも変わらない
mid90sもそうだけどスケボーっていつもこういう思考のカルチャーなのだろう
練習中に頭を打ちすぎるのか
もっとド派手にやるのかと思ったら超地味
最先端CGで世界連合軍の総力戦やってほしかった
インタビュアーが最も聞くべきだった質問
「人生やり直せるならどうしますか?」
ここを掘り下げないインタビュアーのせいで浅いドキュメンタリー
マンマミーア
そういえば吉井さんと思ったら「ヨッシー」