色々思うところが無いわけではないがやっぱりスター・ウォーズ大好き!という所は揺らがなかったので自分にとっては良い作品だったのかなと思う
この時代のイギリスの描写がすごく良かった。
創作とはこれほどのものなのかと思いつつ、シルマリル読み直そうとしたけど本を開くとやっぱり作者は頭がおかしいなと思う(褒め言葉)
生意気なぽっちゃりボーイとスレたおっさんと大自然の組み合わせがいい
くすりはこわいなぁとおもいました
体と感情を限界まで使って踊れたら最高だろうなとも思う
曖昧にだが確実に、どこかわざと線を引かせようとしてくる
“嫌な部分”を無理やり晒せ出させようとしてくる作品