スカヨハと不倫して捨てられるブラッドリークーパー、不憫でありがたい🥹
ちゅるちゅるベナフもありがとう🥹
壮大な物語の壮大なオープニング…
ツルツルパパスカルスガルド…
ダンカン、𝓛𝓞𝓥𝓔…
世界の何よりも自分が正しくて無敵だった"あの頃"は、もう過去になってしまった。
人生の節目が夏にあるということ、いつまで経ってもうらやましい。
ざらっとした夏。
親の全能感を無条件に信じている自分。
思い出すのはやっぱり夏のこと。
新しい映画体験。心拍数早くなりすぎて死ぬかと思った。
植民地支配侵略からのナショナリズムの描写が思ったより多い。ちょっとキツい。
心は永遠に5歳。
ラティアスかわいいなあ🥲
夏とラブコメとチョイ役有名俳優たちの力を借りて、ポールトーマスアンダーソンが撮りたいシーンを全部詰め!
ブラッドリークーパー最高大好きあんたが一番!
この映画に対して良かったと言えることが、
大人になってしまったということだと思った。
あまりにも分かりきっていた結末。
ウィレムデフォーが嫌なボスしてると安心するね。
この映画を映画館で見る ということを諦めないでよかった。
"必要な体験"だったな。
おばけや人間に散々驚かされたとしても、結局最後は火!刃物!暴力!(いい音楽とともに!)になるから信頼できます。
透明な箱といくつかの小道具と3人の役者と1台のピアノ。
それだけで語られる150年間。
興奮で手が震えるってこういうことか。
未知との遭遇をこのように捉える人が少なくとも世界に1人はいる という事実に救われる気持ちになっちゃった。
ドゥニヴィルヌーヴ、信頼だな…
何かとあると行われる親戚の食事会、毎年出しては仕舞われるお雛様、「育ちが違うのね」という言葉。
と、
地方の実家の雑多感、コロコロと変わる車、「正月に家にいてもしょうがねえし」
どちらにも既視感があ>>続きを読む
中途半端に田舎な町と、全然好きになれない自分の名前。
恋愛はなんか上手くいかないし、親はいつも口うるさい。
きっとそれはどこにでもあるような話で。
注意を払っていることと愛していることは同じじゃない>>続きを読む
どこまで何が繋がっていて、どこから事が始まっているのか、全て計り知れず…
帰りに乗ってた電車が前に進んでいることがなんか怖くなった。
もう一回見よ。
どうでもいいって思いたいのに、未だにそうは思えないもの。
When you grow up, your heart dies.
大人になりたくないな。
何が起きてもちょっと冷めてるのがフランス映画のおしゃれなところ。
やっぱり夏は特別な季節。
こんな映画を作ってくれてありがとう。IMAXで見せてくれてありがとう。今年イチ興奮した。
You're a wallflower.
救われたとか救ったとか、そういうことじゃなくて。
早くみんなに会いたいな。