アゴさんの映画レビュー・感想・評価

アゴ

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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

偶然師匠の元へ流れつき奥義習得へ
福山雅治の凄みは物足りない
終盤よりも見応えがありそうな剣心対蒼紫
蒼紫への師匠譲りの説教
原作でも掘り下げきれなかった十本刀はほぼ存在感無し
4対1でも倒しきれない
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

長いけど前編なので盛り上がりきらない
ほのぼの抜九斎観劇
名刀相手に折られる逆刃刀
実写だとくどすぎる張
蒼紫と翁の屋内での戦いは良い感じ
結局足を引っ張る薫殿
包帯で覆われているのに段々と藤原竜也な
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.3

軽さも感じるが爽快な剣術アクション
漫画的な満足感は無いが頑張っている
実写故にむず痒くなってしまう部分は仕方ない
あからさまなワイヤーアクションにはやや冷める
喧嘩好きの二人は楽しく拳で語り合う
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どんどん雑に楽しくなって行くシリーズ
前作以上にコングが主人公してゴジラは脇役
研究主任が頼るのは陰謀論配信者
虫歯治療のため地上にお出かけ
かなりカジュアルに地底を探索
悪役としてスカーキングの存在
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドの大味な展開が強まった作品
前作から人間ドラマを減らしてアトラクション性増加
キャラも絞ったのでコングとの戦いに集中できる
コングのモーニングルーティン
重苦しさとアングルの遊び心がある海上
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

派手だがあんまり面白くない
前作以上に日本のゴジラが元になっていることを感じる仕上がり
映像的には豪華だが、陳腐な人間ドラマや怪獣を出しすぎる悪いところまで受け継いでしまう
前作は無かった伊福部音楽
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録映像と黒塗りが良い雰囲気を出しているオープニング
ゴジラより先に登場するムートーの造形は日本産怪獣とは違う良さがある
ゴジラを生み出してしまったものではなく、葬り去るためだったと描かれる水爆実験
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ツイスター(1996年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

生き物の様な竜巻と対峙するディザスタームービー
つっこみどころはあるが大事な部分は押さえてある
わかりやすく嫌なキャラなジョーナス
仕事に向かう開放感のあるドライブ
金ではなく経験とセンスで勝負する
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ルノワール(2025年製作の映画)

3.9

大人から向けられる様々な感情に晒される、あどけなさの残るフキ
鈴木唯の演じる姿には好奇心と無理解の危うさ、懐かしさが宿る
子供の鋭敏な感性
母親のワークライフバランス
大人たちの不貞
無垢な悪意
子供
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

エメリッヒらしいディザスターもの
定番の設定である家族の分断
イーロンヨイショ
月の接近により起こる惨事の描写は壮大だがあまり興奮できない
月が白色矮星を覆った巨大建造物であるアイデアは嫌いじゃない
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悪魔祓い株式会社(2025年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

悪魔祓いになってもやることは変わらないマドンソク
パラノーマルアクティビティ的な定点カメラは映像が綺麗すぎるせいか怖くない
ハンディカム視点の映像は臨場感を増すわけでもなく効果的な存在感は無い
割と普
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.6

US版よりちょっと長め
一番わかりやすのはヘリポートシーンだが、補完されても中途半端な感じ
細かい会話が増えており繋がりが良くなった印象
ゾンビ関連の描写も増えてはいるが、そこまで派手になるわけでもな
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あんのこと(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

全ての弱者は助けられない構造と正義を描く
どっちが正常なのか分からなくなりそうな取り調べ
小さくても明るい一歩目を邪魔する母親
それまで知らなかった光が少しずつ差し込む
立場が弱い者から影響を受ける社
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

インパクトのある囚人をトムハーディが熱演
この作品がきっかけでベイン役に抜擢されたらしいが、このままでもバットマンに出てきそう
有名になりたいのでとにかく暴れる
モノローグからの独房ファイトで開幕
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

羊によるほのぼのサスペンス
人間にも置き換えられることを羊とベーシックなミステリーを通して描く
丁寧に張られる伏線
忘却解決法
誰にも話せないことを独りで抱えるモップル
即オチ恐怖の道路
除け者の冬生
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ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

50周年記念かつシリーズラストの作品で、何故宇宙人設定を選んでしまったのか
ゴジラ映画なのに劣化マトリックスを見せられる
力が入っていることは感じるアクション
雰囲気を壊す関西弁吹替
ニューヨークを破
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セプテンバー5(2024年製作の映画)

3.9

現場の当事者レベルの映像は無く、報道の中継でしか情報を得られないもどかしさを体験させられる
マリアンヌを含めたドイツ側とのぎこちない雰囲気
事件が起きたらしいという状況からどんどん緊迫していく中で態勢
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

フィクションだが現実と地続きな不思議な感覚で、不可能を可能にしようとする
ドライブマイカーの劇中劇のように今作でも一捻りした演劇が存在感を放つ
舞台装置的な智樹
何人も他に人がいる空間で二人だけが繋が
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エール!(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

コーダを見てから早4年、後回しにし続けてやっと鑑賞
基本的にはほぼ同じ話
こちらの方が詰め込みすぎた感があり、少しとっ散らかっている印象
リメイクから見たせいで主人公のスタンスや家族の状況などはあまり
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

つっこみどころはあるが意外とまとまった実写版
2006年のシーンは有村架純の魅力でつなぐ
大人悟のモノローグが邪魔しない子供時代は微笑ましい
愛梨が病院から抜け出す流れはご都合
先生を疑っている状態で
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黒牢城(2026年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

時代劇の雰囲気が良い感じに仕上がった黒沢作品
謎解きはそこまで面白くないのでミステリー要素は物足りない
冬の謎は割とあっさり解決
なあなあな雰囲気の首あらため
茶室で揺れるロザリオ
思想や思惑が入り乱
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8 1/2(1963年製作の映画)

3.6

何が起きているか感じ取るしかない芸術的名作
息が詰まりそうな夢のシーンで開幕
グイドの思いとは裏腹に進んでいく映画制作
土台が無く骨組みだけ
気まずい鉢合わせ
都合の良いハーレム
無駄骨オーディション
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

20年経って映像技術は進歩しているが、前作の特撮の質感が良かったんだよなと再確認
エイリアンのテクノロジーのおかげで発展した地球
かつての戦いを生き抜いたキャラとその子供世代も登場するので渋滞気味
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箱の中の羊(2026年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

是枝作品としては評価が低い、確かにパッとしない作品
空気人形のようなファンタジーならまだしも、SF要素のせいで引っかかる部分が出てきてしまう
絶妙に近未来を感じる衣装
明白な問題点と言うか、分かりきっ
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クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

結局パッとしないまま終わったSSU最後の作品
この時代の作品としてはCGは残念なクオリティ
三日もせず目的を果たして脱獄
いつまでも聞いていたいラッセルクロウの声
サクッと獲物を狩るクレイヴン
たまに
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

スリラーを撮っても良い出来になりそうな映像が魅力的
静かに恐ろしく問題を投げかけるオープニング
最期まで金銭面を考えながら死にに行く
萎れた手を取り合う
同じように見えてもそれぞれ状況は違う老人たち
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パルス(2006年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

アメリカンテイストな回路リメイク
大雑把で分かりやすくなった分、黒沢清のミニマルな不気味さは消失
冒頭でミラーに幽霊が映って早くも落胆
オリジナルに忠実なシーンが意外とあるが全て間が雑
ビニールカーテ
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GEMNIBUS vol.1(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

若手のオムニバス

もっとじっくり見たいゴジラVSメガロ
軽さは感じるがまずまず見応えはあるCG
昔よりスタイリッシュになったメガロの造形が映える
熱線パンチ

キャラを盛り込みすぎた感のあるknot
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花と雨(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

SEEDAの自伝的映画
申し分ない名曲とバックボーンが揃っているのになんか惜しい作品
笠松将の顔つきや雰囲気は良い感じ
ある程度恵まれた環境に生まれた人間がヒップホップに生きる道筋を描く
別所くんと歩
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと雑なコメディで収束していく群像劇
詰め込みすぎた感はあるが楽しい作品
子役の浜辺美波がいたりと豪華キャスト
バカな父親による社会見学
この中でも本筋と言えるナンパ男と清掃員のエピソードが微妙な
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回路(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

らしさ溢れる不穏さが良い
お決まりの半透明アイテムが不気味さを際立たせる
シミに見る生前の姿
暗い影から忍び寄る恐怖が良い
シンプルで印象に残る飛び降りシーン
武田真治が説明する設定は面白い切り口
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ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ミレニアムで初のシリーズ内続編
前作で軽くすっ飛ばした倫理観と向き合う
モスラと会敵するオープニングはかなり好み
長澤まさみ似だと思ったら本人の小美人
ゴジラに襲われるカメーバや潜水艦
モスラの戦い方
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国宝(2025年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

三時間で描き切れる内容ではないのでダイジェスト感は拭えない
見やすくまとめてあるがその分深掘りは物足りない
黒川想矢演じる少年時代の喜久雄が魅力的
万菊の舞台でエフェクトを足す演出は歌舞伎で画がもたな
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シラート(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

音と砂漠に飲み込まれる
ラーメンTが可愛らしい
鼓動を刻むようなテクノが良い
邪魔なバンパーは置いていく
失ったものを補い合うように集まった共同体
唐突で呆気ない別れには意味も救いも無い
辛いことから
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裏窓(1954年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

カメラはほとんど部屋から動かないのに緊張感とスリルを生み出す演出
大掛かりなセットで計算された動きをする人々が良い
いかにも怪我をしそうな写真
ステラとの軽妙な掛け合いが心地良い
常識も一緒に挟んだサ
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Mr.ノーバディ2(2025年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スケールダウンした舞台設定は安っぽくて続編として物足りない
アクションの爽快感は良い
前作とは様子の違う日常
金を燃やしたせいで借金返済に苦労しているハッチ
子供の小競り合いからトラブルが大きくなって
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