シャンクス初めての映画登場、ウタのライブのイメージが強すぎた
TVアニメ放送20周年記念という観点でド派手な映画を作りたいことを考えると大成功だったのではないでしょか。「祭典」がテーマになってるので、それに則ったストーリーとキャラが出てた
スケールが壮大でバトルの会場がありきたりな山頂とかじゃなかったのが、好印象。
海兵に焦点があてられていておもろかった
この映画だけ2回観た。ここから物語の伏線がどんどん繋がっていくのよね
細田守が監督の賛否両論ある作品。個人的には麦わらの一味のありえないシーンが見れて面白かったけど、作画が細田守ワールド全開でワンピースを見てる感じがしなかったですな
やっと映画っぽくなってた、
もう懐かしいのよ、アラバスタ編
最近のワンピースが面白くて今までどうせ別軸の話でしょと避けていた映画シリーズを一気見。
この映画をみて育ってきたと言っても過言じゃないぐらいドンピシャな世代なので、感動
ハラハラするシーンから始まって、途中で繋がったときはなかなか感動した。
一生交わらなさそうなこの2人だからこそ、初めて会ったときにフィリップがドリスにピンときたのかなと思ったり、時間が経つにつれどん>>続きを読む
シンプルでわかりやすい映画だったけど、こんなにのめり込んだのは久々。好きを突き詰めたプロフェッショナルに、人は集まってくるのね。