tobyさんの映画レビュー・感想・評価

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チャップリンの総理大臣(1914年製作の映画)

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覚書:ウェイトレス役。わんこと共演。相乗効果でわんこもチャップリンも余計に可愛く見える。相変わらずパンチかわすのうまいなー

恋の二十分(1914年製作の映画)

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覚書:公園のベンチでイチャつくカップルたちに絡んでいくヤバ男。ちょっかい出すだけじゃなく懐中時計盗んで、女性には色目使って、挙げ句の果てには警察含めて大乱闘。山高帽をステッキで叩いて中折れ帽にするチャ>>続きを読む

メーベルの身替り運転(1914年製作の映画)

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覚書:釘だか画鋲だかが武器のいたずらっ子おじさん。寄り目芸、後期ではあんまり見られない気がする。捕えられた彼の代わりにカーレースに出場するメーベル。「天に唾を吐くな」

幻燈会(1914年製作の映画)

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覚書:ガキンチョが大人の恥ずかしい場面を撮影→みんなで集まって写真鑑賞会→大人たち怒って大騒ぎ

痛ましの恋(1914年製作の映画)

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覚書:彼女以外の女性に優しくしてるところを見られてしまい失恋→水を毒だと思い込み飲む→彼女から手紙→慌てて医者呼ぶ→飲んだのは水だと判明、彼女も駆けつけ仲直り

彼がお好みの娯楽/彼の好みの気晴らし(1914年製作の映画)

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覚書:昼間っから酔っ払いたちがバーでどんちゃん騒ぎ。千鳥足で町に出ると美女がいて、家まで追いかけて侵入→ボコボコにされる。服の上からタオルで背中ゴシゴシ。唐突な靴磨き→ワックスついたタオルで別の人が顔>>続きを読む

タンゴのもつれ(1914年製作の映画)

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覚書:おそらく25ぐらいの髭なしチャップリン、イケメンが顕になってる。トランペッターとダンスパートナーの取り合い。乱闘中に鼻かじられてた。プリケツ。

チャップリンの活動狂(1914年製作の映画)

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覚書:映画見に行って追い出されて、撮影所行って荒らして銃乱射→ボヤ騒ぎ。消防隊に集中放水されるチャップリン。耳捻って口から水出す。

泥棒を捕まえる人(1914年製作の映画)

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覚書:乱闘を目撃してしまったカメラマン、撮影に気づかれ追いかけ回される。すんでのところでチャップリン含む警察隊登場。警察役珍しい。

メーベルの窮境(1914年製作の映画)

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覚書:千鳥足チャップリン、ホテルで気に入った女性を追いかけまわす。他の客巻き込みまくって大騒ぎ。最後はその女性が本命にプロポーズされてハッピーエンド。

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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「凶暴化したトマトVS人間」
壮大な1.5hのコント

トマトに押され気味の滑稽な人間たちがずっと撮られてた。しょーもなくて良い。

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

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カオスなSF映画。クセがすごいんじゃ(褒め言葉)。

宇宙人サン・ラー地球に降臨。異空間で行われる、地球社会の覇者とのカードゲームの進行が現実に反映されていく。サン・ラーの残していく印象的なリリック。
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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「羊たちの沈黙」って題名だけでそそられるよね。怖そうで今まで手が出なかったけど、思ったより怖くなかった。流石名作サスペンス、めちゃくちゃおもしろかった。

キカ(1993年製作の映画)

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最近こういう味の濃ゆい強烈な映画求めてたから満足です。お腹いっぱい。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

🏳️‍🌈

観てから1日以上経ったけど、ずーっと心が重いし痛い(リアルに胸痛がする)。この映画だけじゃなくて複合的な要因で痛いんだろうけど、、

悲しいニュースやその他の理由でHP削られてる人は、この
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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🏳️‍🌈 35

感想心の中で溢れてるけど、あえて一つ挙げるなら、
マティアスとマキシムが根幹で繋がっていることを「言葉」をめぐる描写で表現されていたのが印象的だった。
マティアスには病気を患うお母さ
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