やすさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「許し」と「清算」と「人々の人生」

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

心地のよい作品。ジブリが得意な「日常の延長上のファンタジー」。道端の猫を追いかけてみたくなるような作品でした。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

とてもジブリ的な作品。

杏奈のターニングポイントが弱い気もしたが、「そんなことで」と考えることの方が甘い、とすら伝えられているようだった。

伏線の張り方と回収がハッキリしてて、そこはジブリにしては
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

実写の後に鑑賞。こっちの方が数倍いい。
恐らく、実写の方が現代社会に合わせてなのか、「女性」にフォーカスしすぎたからかと。こっちを見て、改めて実写の魔女の登場が不要だったように思えた。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.0

魔女の心情の変化が見えにくい、リアル感あるせいでファンタジー要素とのギャップが出来てた

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.4

アリエッティ父・翔くん

アリエッティ

アリエッティ母、ハルさん

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

言葉に出来ない、胸が温かくなるこの感じ、何なんだろうか…。めちゃくちゃよかった。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

自分の人生、どう生きたいんだっけ。
これを見て、こんな時だからこそ考え直したくなった。