みずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

あー、週末が終わる〜〜。1週間が始まってしまう〜〜。
そんな日曜日の夕方に見ると、明日からも仕事頑張ろうと思える作品。
『好きなものを仕事にできていいね。』という言葉を吐く人は、好きなものを仕事にする
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

ジブリで1番

キキが母になったアフターストーリーも凄く面白いので是非。

おばあとキキがケーキでおしゃれな茶番するとこ良い

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.5

本当に考えさせられる作品。
幼少期に見た時は、ひたすら戦争が怖い。兄妹共に可愛そう...となり、
社会人になって見ると、せいたのアダルトチルドレンな面にもどかしさをおぼえたり、見る人や時によって、色ん
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.5

話がすごく好き!ってわけでもないのですが、幼少期にたくさん観たので懐かしい気持ちになって、何度も見返してしまいます。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

ミニチュアの世界観がひたすらに可愛い。
何故かジブリの食事シーンの中で、アリエッティが1番美味しそうに感じてしまいます。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

いろんな都市伝説がありますが、
ひとつの家族として観た時に、現代では実現が難しい理想の家族像を見つけられる気がしてます。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

姉がリン役、僕がセン役で、
桶を漕いで海の駅まで見送りに行くシーンを、何度も再現して遊びました。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

曲がいい!!
北村匠海かっこいい!!
そして曲がいい!(2回目)

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.5

将来起こりうることかな〜?くらいの意識で観に行ったのですが、思ってたよりも親子愛にフィーチャーされた作品でした。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

同じことが何度も繰り返される、設定としてはありがちな世界線でしたが、気づけば見入ってしまってました。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

とにかく自分の母がしそうなことをしてて、終始母を思い出してました。
万年反抗期だった自分を反省した作品。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

格差社会と社会情勢を半地下という副題に添えるネーミングから好きでした。
人間味のある狂気性と嫉妬の部分がリアルに描かれてたと思います。

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