とげとげいたいさんの映画レビュー・感想・評価

とげとげいたい

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今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

久々に気分が落ち込んでなんとなく震災関連の映画を見てしまった
被災地に足を運んだらそのストーリーをすぐに思い浮かんだと監督が言っていて、
実際被災地にはこのようなストーリーが多々あったんだろうと思うく
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スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

久々に恋愛物の映画みてむず痒い気持ちになる

今っぽい手書き系メロドラマとは違って、感情の起伏のままちゃんと自殺も不倫もする。
良い気持ちにはならんけど、実際感情のおもむくまま恋愛したらこうなるんかな
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

-

台風の日でも気分が晴れた。。
ユーモアと音楽、ジョークとハプニングの連続
どうやっても死なない兄弟が最高すぎて本当に大爆笑だった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

見終わった後、気持ち悪くはないが、もちろんハッピーエンドではなく。。
是枝監督の持つテーマからして仕方ないが、この人の作品は毎度辛い気持ちになる。。。

欲望の翼(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像はすごく美しいし、レスリーチャンが好きだけど
こう言う恋愛にうつつを抜かせる歳ではなくなってしまったので、少し楽しめませんでした
詩的なセリフも、涙も、美しいはずだけど
バッドエンドは悲しい

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

覇王別姫は見ててすごく辛かったです
運命は残酷で、何も救ってくれない

獣道(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

伊藤沙莉好きだから下調べなしで見て
ジャケからは感じなかった重さがあってビビったけど
こういう題材の映画にしてはポップだしテンポ早いしで見やすかったです

さがす(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ酷い むごむご

男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

5.0

内容は知ってるのに映画館で見ると泣いてしまうマジック…

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

とにかくグロいのが無理なので本当に無理でした
ストーリーも説明不足感があって、途中ついていけなかったなあ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

モノクロ版があるのは謎だけど、
出てくるみんな良いキャラ
そしてやりすぎ

黒い家(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます


人間的な怖さかと思ったらグロ要素強めで、最後15分見るか迷う。怖い。

隣の影(2017年製作の映画)

4.0

人間のキモいとこ全部出てる

最後イヤホンして見る映画じゃないのに気付く

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

楽しかったらそれで良いじゃん
面白かったら良いじゃん
そっちの方が楽しそう
友達なんかいらない!
一人で全然平気

自分だけでも自由で最高になれるってこと、思い出せる❤️‍🔥

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.5

今年見た中で3本指入るくらい良かった…
こういう熱くて臭いの好きなんだな
あとアクションだとやっぱり熱中しちゃうな

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

堺雅人好きになっちゃう
ごはんを頬張る表情が最高


誰かと同じ窯の飯を食う事は大事だよな

タチャ 神の手(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

賭け事にハマるか否かと言う世間話をしてて、つまらない1日で気が晴れなかったので見たが
平気で腕をかける肝は無いなと生唾飲んでるうちに見終わった
恋愛してるくらいが丁度いい

火口のふたり(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

男と女の話すぎてめんどくさい
終始はよせえと思ってしまう
スチールが良い!っていう評判だけ聞いてて
よくよく見たら野村佐紀子さんで
そりゃええよなあと思いつつ
こういう男女間のどうしようもないやりとり
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

どうしようもないところが愛おしい

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.5

展開急でよく分からんけど、最近流行りの手書き風フォントタイトル邦画の中では重たさがあって面白かったなあ

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストこんな感じで終わるんか
みたいな残念さを感じてたけど

ハッピーエンドへのアンチテーゼなんじゃないかとか、この時代の映画での流れなんじゃないか、っていう意見を聞いたら府に落ちた

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コメディーと真理のバランスがやばくて戸惑ったけど、手持ちの映像とか、マイク持って喋ってるシーンとか、カラオケのろうかで若い女が死んどるとか そういうリアリティを痛いくらい感じて、松居さんの映画やな〜と>>続きを読む

トラベラー(1974年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます


途中、試験のためにちょっと勉強しようって言って出てくる言葉がたたみかけてくるように暗くてしんどくなった。
誰もおらん競技場と、悪夢
どうにもならんことをどうにかしたい気持ちを思い出した。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


途中不安になるし心がずきずきしたけど、素敵な終わり方で安心する。
少年の表情が全部表してる。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


個人的に見たあとの良いなあ感が強かった
コメディなのかドキュメンタリー?というかリアルな話なのかどっちつかずな感じはあってそこを彷徨いながら見たところはあるけど

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

こんなにずっしり重いと思ってなかった、、
脳梗塞で寝たきりの上異常性欲になってしまった父、介護疲れの母、身体を売るしかない姉、前科のある弟、こんな逃げ道のない家庭がまず苦しい
この人達に光は見つかるん
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます


岡崎京子さんの原作を知ってる上で見てしまったのがいけなかったのかもしれないけど
自分が生きてない時代を描いている漫画だから羨ましくてすごく好きなのに
今映画化されるとこうなっちゃうんだなとちょっとし
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あみこ(2017年製作の映画)

3.0

自分の中の痛いところをちゃんと見せられる

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

無理がありまくりだけど沢尻エリカが綺麗だから観れるなあ

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