原作と内容は変わらないかなと思う。
ドラケンの声が自分の中で想像してたのより高かったのが残念だった。
ストーリーはぎゅっとまとまったけど面白かった。
何より日向、原作より可愛すぎなぁー!
このレビューはネタバレを含みます
ウォーターセブンに乗り込む前の話。
島の冒険って感じで最後の10分に戦闘が詰め込まれている。しかしながら、白熱する展開はあまりなく危うさもなく終了。楽しんでみるような展開であった。
ギアセカンドの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今の自分と重なるものがあってこの映画を見てみた。
仕事のみの人生なんてつまらない。そのほかにも価値を見出してこその人生であると思う。
この先、時間の流れはさらに加速していくと思うけど今日一日を楽し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トップガン、37年ぶりの最新作。
前作を見たのはつい最近。連続で鑑賞。
周りの環境が時と共に変わっていっていた。時代が進んでく儚さから新世代トップガン達との対照が寂しくなってしまった。
マーヴェ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
飛行機の中で鑑賞。
パイロットの話。挫折から復活までの王道テンプレートであったが、非常にワクワクさせてくれる作品。ミグ含む3機撃破した時は一緒に鑑賞した友とガッツポーズをしてしまった。
ヒロインと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
有村架純主演に惹かれ鑑賞。
あの街でなにがしたかったのか。
理解力が足りないだけなのか、最後までちひろさんの行動が解明できなかった。
このレビューを書いたあとに他の人のレビューを見ることにする。>>続きを読む
オブスキュラの男性の正体やらが分かったが進展がやや遅めだったかなっていう印象。
可愛くてほのぼのするけど途中にビースト入れると進みがうーんって感想。
かわいいんだけども!
ニュートとティナよりもジ>>続きを読む
この作品は一回観たことあるので内容はある程度覚えていた。
内容自体は面白かった。ハリーポッターを全て観たため、節々に話が出てきたが理解できたので前に観た時より楽しめた。
動物がメインなためジュラシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ザックエフロンのかっこよさ。すばらしい。
過去に戻る話かなと思っていたが、現在で主人公だけ若返るという話であった。
なんで主人公の正体がバレないのか、高校のセキュリティ甘すぎ問題はあったが映画なので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハリーポッター総括
ハリーポッターほどのシリーズ作品を観ていくのはかなりしんどいと思っていたが、通して楽しく観ることができた。もう一度子供時代のハリーたちを観ようかなと考え中である。
伏線の回収で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに登場したドビー。即退場かわいそすぎたけど友達に囲まれてドビー幸せです。で無事泣いた。
ベラトリックス重要人物殺めすぎな。
うまくいかなすぎてハラハラするシーンが多く楽しめた。
最終話への期>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の小さい頃にトラウマになったシーンがダンブルドアが水を飲んで正気を失うところであった。やっと見れたって気持ちです。
そしてその後のダンブルドアの死。
喪失感半端じゃなかった。ハリーたちの祖父的存>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
魔法省の存在意義が全く理解できなかった。ガマガエル先生の結末はスッキリできてよかった。
あまり記憶に残るところがなかったが、ハリーと一緒に暮らそうって言った直後に死んでしまう典型的な展開。であったが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
順々にストーリーが進んでいくため炎のゴブレットは比較的見やすかった。
マッドアイの敵キャラ感凄すぎて終始疑いの目が晴れなかったが一応敵ではないらしい。
ロンの嫉妬によるあの態度。ロンぽさ満点で好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハリーポッター3作品目
1.2作品を見たのが随分前だったのであらすじを忘れてしまったが楽しめた。
名前忘れてしまったがペガサスみたいなのやシリウスブラックが死んでしまいバッドエンドかと思いきや終盤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメでしか見たことがなかったので全国大会の山王戦を見るのは初だった。
宮城好きなやつ見ないわけにはいかない映画。宮城の家族の話が原作にあったかは定かではないが試合のワクワクと家族の心温まるストーリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本編との関係性は分からなかったもののこれはこれで楽しめた。
乙骨のヒロアカデク感は否めなかったものの要所要所やはりかっこいい。
刀は男のロマン
最後は後味も良く五条悟もイケメンすぎたのでまた観>>続きを読む
黒人差別が色濃く描かれた作品であった。現在でもこのような差別のある国は存在するのかはわからないが心痛い部分もあった。その差別を目の当たりにして変わっていくトニーも注目であった。トニー、ドクのお互いの価>>続きを読む
ハンサムって言葉が1番似合う若かりし時のトムクルーズ。キャスト、音楽から出てくる物まで昔の映画って感じがして観てて飽きなかった。
好きな人を追い続ける側と追いかけられる側の両サイドを見れた。人間の関係は正解なんて人それぞれでわからないものであるが好きになったら一直線なんだなと思った。
なにかモヤモヤしたものが残った。
北村匠海と黒島結菜の恋愛ものの映画かと思っていたがまた少し違う角度から見る映画であった。子供から大人になる狭間で主人公の揺れ動く感情を読み取れて面白かった。
なんか今の自分に当てはめてみてしまった。
久しぶりのクレヨンしんちゃんだったが安定の面白さであった。
ひろし、みさえのかっこよさが詰まった作品であった。
敵キャラがごちゃごちゃしてて何が何だかの部分、ラスボスのあっけなさからスコアは低め
時間の流れについて考えさせられた。
この作品の趣旨とはズレているかもしれないが今の生き方が後悔しない生き方か。再度、見つめたい。
主人公の成長具合にも驚きはあるが一途さ、これは見習わなくてはいけない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あらすじも見ずに鑑賞したため恋愛ものだと思ったがサスペンスを含み徐々に紐解かれていく真実。構造自体シンプルで頭の弱い私で理解はできた。
陣治の十和子に対する愛だけはなめたらいけなかった。最後の2人の出>>続きを読む
小栗旬主演で絵的にも見やすかった。3人の女役も一人一人が役の性格にピッタリの配役であった。
小栗旬演じる修二が3人の女相手に転がしつつ物語が進んでいくものだと思っていたが女たちの強さ。終盤では圧倒しか>>続きを読む