黒人差別に関する映画だというのは知っててそれがどうスリラーになるのか注目していたが、白人彼女の豹変前後で一気にスリラー映画化して別の映画のようだった。
でも割と伏線っぽいのがあり、違和感や恐怖の演技>>続きを読む
爆笑問題カーボーイから。
あまり面白さ分からず。
太田光は芸人で一番好きだが、彼の好きな映画はあまりハマれないことが多い。
黒澤明「生きものの記録」とか。
「生きる」は良かった。
面白い!!!
ストーリーが遡っていく構成は勿論、急いでモーテルから引き上げようとするボクサーと躊躇う恋人の場面だったり、何かが起きてしまいそうな緊張感のある間がとても楽しかった!
素晴らしい!
役所広司の「帰れ」と叫ぶシーンが単調な叫びではなく、"かえ"までは威勢があり、"れ"から小さい"ぇ"で尻窄みするのがよかった。
役所広司と柄本明のもみ合いは泥仕合いのようでいて、迫力>>続きを読む
20230718一回目MOVIX仙台
20230722二回目TOHOシネマズ仙台
産みの母親から離れる話を幻想的に描いた映画だろうか
筋らしい筋はなかった様に思う。
あまりハマらなかった。
女の好意を利用して脱出したコメディアンとバーにいたロバート・デ・ニーロで何か起こるのかと期待したが、特に何も無かったり全体的によく分からなかった>>続きを読む
ビジュアル系
絢欄な装飾と背景、地下室のような暗い場所の対比良し
登場する動物は本物なのか、多分本物だろうけど、当時でも許されたのかな
内容はよく分からないが、多分内容というよりは冒頭に詩人の>>続きを読む
全く情報を入れないで観たせいか核なのにも関わらずファンタジー要素に入り込めなかった。
選手が医者であったり、元作家の人が子供の頃メジャーリーガーに憧れていたりが伏線になっていたのは良かった。
実際>>続きを読む
最高の娯楽映画!
無論巨大サメと人間の攻防が迫力スリル満点で興奮できるのは言うまでもないが、一つの物語として盤石な基盤を備えている素晴らしい映画だ。
人命第一の現場と経済的な利益を捨てきれないお役>>続きを読む
テレビに支配され、現実と情報の区別が曖昧になることの比喩か、よくわからない。