Takeruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Takeru

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一度死んでみた(2020年製作の映画)

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とにかく1時間半ずっと広瀬すずが可愛い映画でした。
しっかし脇役豪華過ぎ、伏線しっかりし過ぎ。

もう一回元気貰いたい時に大画面で観たい。
最後にもう一度、広瀬すずは可愛い。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

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物凄く良かった。動物系の映画はあまり好きじゃないけど、これはそれとは違う。
バックの成長にひたすら感動した。

原作は大学生の時に触れた事があるけど、ここまで感じる物は無かった。僕も成長したんでしょう
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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凄まじい臨場感。
これを何でこんな撮り方しようとしたのか、理解に苦しむ... 凄過ぎる(笑)
久しぶりに自分の身体動かす事を忘れた映画でした。

しかしこのほぼワンカット。終盤のアクターは「噛んだらど
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シャザム!(2019年製作の映画)

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序盤のビリー、子供なのでしょうがないが大分イライラしました(笑)
まあラストは良い感じでしたが、正直DCの中じゃあまり好きな方ではないかな。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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何度も観てるのにたまに見返したくなるFastシリーズ。今日はF8。
色々言いたい事もあるけど、やっぱりテンション・モチベーションを上げてくれる良い映画。
Hobbs大好きなんですが、Deckardも捨
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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女は怖い。男は弱い。
にしてもJennifer Lopez、あなた何歳だよ...

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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アメリカではイマイチな評判だったらしいですが、まあリブート版って大体そうなりますよね。
“昔の”ドラマ・映画が好きだった人からしたら物足りないのだろうけど、そうじゃない僕は結構楽しめました。

Nao
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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Ana de ArmasとDaniel Craigの新作とあって相当楽しみにして観に行ったけど、想像の遥か上を行く面白さでした。
Rian Johnson、面白い映画撮れるやんってのも驚き(笑)
終盤
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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日本最恐試写という事で犬鳴峠ふもとの廃校にて鑑賞。犬鳴村伝説を小さい頃から知っている身としては、怖さよりも面白さが勝ったなぁ、という印象。勿論怖いですがホラー苦手な人にもオススメ。パンフレットが欲しい>>続きを読む

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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「明日から頑張ろうなんて発想からは何にも生まれはしない。今日だ。今日だけだ。今日を頑張った者、頑張り抜いた者にのみ明日は来るんだよ」

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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今も昔もメディアってやつは... それにしてもイーストウッドは流石の一言。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

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『Somewhere』『マレフィセント』に並ぶElleの代表作に決定。Elle歌唱の“Don’t Kill My Vibe”には感涙。これもパンフレット購入。

ラストレター(2020年製作の映画)

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2020邦画初め。台詞の通り「素敵」な映画。パンフレット購入。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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『スノーピアサー』以来のポン・ジュノ作品。パンフレットも購入。