今が辛くて過去が輝かしく見えるかもしれないけど、そのうち今も輝かしく思える日が来るから今を大切に生きようって思うよね
今の自分が幸せなのも未来の自分が助けてくれてるからなのかもしれないな
(と言う事はいずれ過去の自分を助ける時がくるのか…)
もし自分が、もし自分の大切な人が不自由な生活を余儀なくされたら自分はどうすることが正解なのかと考えさせられた
大泉洋と劇団ひとりと書いてあったので、笑えると思って観たら泣かさせれそうになりました。
自分の祖父に似ていると思った
いくつになっても男である事を忘れないのは大切かもな
笑いの要素が多いシリーズなので、今作も笑うために観たのに泣いてしまった
前作までが好きだった人ほど胸にささるものがある
過去でも未来でもなくて今のために精一杯生きようと思った