前作観ておくと，なお良いかも
トム・クルーズはバイク似合うなぁ
バットマンシリーズの悪役「ジョーカー」誕生をマルチバースで描いた作品。
120分退屈せずに観られた。
これまでで一番暗いバットマン。これまでで一番ゴッサム・シティの秩序が腐ってる。
ダークナイトと比べられがちですが，この作品はこれで好き。
3時間は長かったけど笑
「劇場版PSYCHO-PASS」(2015年)は，総監督/本広克行，脚本/虚淵玄ということだけで観る価値あり
常守朱が主役なのがやっぱり良いね
映画『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』は，東野圭吾原作の推理小説で，刑事・加賀恭一郎の『加賀恭一郎シリーズ』のテレビ続編
テレビは未視聴だけど笑
エンドロールに向井理の名前があったけど，どこに出てた？>>続きを読む
映画『海街diary』は，父親が亡くなり，腹違いの妹がやってきて四姉妹が家族として成長していくストーリー。
綾瀬はるか，長澤まさみ，夏帆，広瀬すずらの女優が出ている以外はストーリーは普通。
映画「検察側の罪人」は，エリート検事と若手検事が殺人事件の真相を追及する内容。次第に対立し，衝撃の結末、、、
二宮さんの長台詞はよかった。松倉役の酒向芳さんの怪演も実に良かった。
戦争云々は正直蛇足。
映画「祈りの幕が下りる時」は，東野圭吾さん原作の新参者シリーズの映像完結編。
松嶋菜々子さんのお芝居がよかった。
映画「異動事例は音楽隊！」は，刑事から音楽隊に異動させられた阿部寛演じる主人公が繰り広げるヒューマンドラマ。
特殊詐欺を題材にしたのは現代だなと感じた。
ただ，音楽隊との結びつきが薄いストーリーに感じ>>続きを読む
映画「渇水」は，水道局員と育児放棄された姉妹の交流の話。
生田斗真と演技は葛藤に苛まれてる主人公の感情を出せててよかったが，結末は水道局員としては無しだよなぁ わからんでもないけど。
テレビシリーズから継続視聴。映画というよりスペシャル版という感想。
ルーヴルでなくても良かった。
このレビューはネタバレを含みます
原作(東野圭吾/プラチナデータ)は未読。
DNAや監視システム等の題材は好きな部類でした。ただ，多重人格設定必要？？
音楽は澤野節全開だった(良い意味で)
女子高生と老婦人がBLを通じて交流する話
ストーリーは可もなく不可もなし
宮本信子さんの演技は安心して観れた
耳の聞こえない家族の中で一人だけ聞こえる主人公が歌を通して家族との絆を深める話。
歌のシーンで，ろう者にしかわからない感覚はつらい時間に感じた。
父親が良い味だしてた。が，性的な表現はあまり好みでなか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
庵野監督節が好きな人は好きな作品
見る人選ぶね。私は好きですよ。
ゼットンの大きさには興奮した
良い意味でのガイナックスだなぁ って感想
駆け足すぎて原作読んでないと何のことだかわからなかった(辛口)
前編後編でわけてもよかったのかも
2時間半は長い。
音楽のアレンジが良かった
ピーチ姫がヒロインでありヒーローな作品
ただ残念なのはブルックリンのシーンは終始不要と感じた マリオの親とかも出てくる必要なし
死ぬ運命の人が透けて見えるという能力を持った青年の話
ありきたりな話だが，涙を誘う演出で楽しめた
が，ラスト10分が蛇足、、、
でも，有村架純さんが可愛いかったので良い
敗戦国日本を支えた男と仲間たちの話
脚色はあるのだろうけど，反骨精神で海外メジャーやライバル会社と闘う様はカッコよかった
岡田准一さんの演技は好き
渋谷ハチ公前で爆弾が爆発するというテロ予告が、、、、
というストーリー
日本はテロや戦争に関係ないと思っている国民へのメッセージは感じた
あと石田ゆり子さんは美人
とてもとても面白かった
会社勤めとしては，終始胃が痛くなるシーンが多い笑
香川照之は良い味だしてた
20年ぶりくらいに観たが，父親になってから観ると違った感想をもった
親としてレールを歩かせたいのは理解できるが，やりすぎは禁物、、、
あのロビン・ウィリアムズの優しく憂いた笑顔はもう観られない
反抗期気味の子どもたちも一緒に視聴し、楽しめた
妻と娘はうるうる
良いから観て
あと，芳根京子はカワイイ
