Kさんの映画レビュー・感想・評価

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愛のむきだし(2008年製作の映画)

1.5

今でさえ絶対的でパーフェクトなnissyは、こやってなんでも必死に全力でやってきたからなんやきっと

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.6

今を生きろ。
大切な人が居るなら、優しさと思いやりで思いっきり包み込んであげること。サクもアキも、そんな人。
なくしたものを超える強さを君がくれたから「瞳をとじて」平井堅

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.5

感情を素直に表現するチャンスを逃せば、すれ違いがすれ違いを生む。絶望する。
運命のいたずらに翻弄させられた2人やったけど、結果結びついた。遅すぎることも早すぎることも無かった。
結局、当たり前が1番の
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

ネルソンマンデラを忘れてはいけない。
30年も狭い監獄に入れられていたのに、なんであんなにも人を赦す心をもてるのか。

「どんな神であれ感謝する、我が負けざる魂(インビクタス)に、私は我が運命の支配者
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.5

真っ直ぐ素直純粋、この心さえあれば自分も人も愛せる。「利口じゃないけど愛が何かはわかるよ」て言ってた

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

「人間は恋と革命のために生まれてきた」
「傷ついたものだけが美しいものを作り出す」

「現実とか世間とか関係ない、これは革命」
好きなようにしたらいいねん

何者(2016年製作の映画)

3.0

「10点20点でもいいから出しなよ、そうしないと点数さえつかないんだよ。100点になるまで煮詰めてそれを表現したって、そんな過程もう誰も追ってないんだよ。」

「観察者ぶったって何にもならないよ。それ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.0

lgbtをとりあげてるけど、「lgbt問題」って感じではなくて、ただの"純愛"ストーリー。
人を好きになるって奇跡で、形はそれぞれあっていいし、正解とか答えは無い。

その分厳しい現実もあるけどね、、
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アラジン(2019年製作の映画)

2.0

ジーニー🧞‍♂️は魔法がつかえる、やのに最後、ランプから出してもろてた、、『自由とは』

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

陽菜のことが好きで好きでたまらず、自分を差し置いて彼女のためにどんな行動も厭わない帆高。
けど自信や覚悟の無さから、はじめは自分の大切な存在を守りきれるでもなく中途半端に擦れてただけ。あとに引き返せな
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

アデルとエマ2人とも魅力的。
「愛は無敵」、それとおんなしくらい強烈な偏見と現実性。

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