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綺麗さと気持ち悪さとの歪さが不気味で美しい。
まずずっと画が出来すぎた絵画のような美麗さで、現実離れしていた。夢だとかおとぎ話だとかその類みたいな。衣装もとにかく魅力的で、衣装デザイン賞大納得。
変>>続きを読む
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目まぐるしくシーンが転回しながらも、音響演出による没入感が凄まじく3時間という長さを感じなかった。
執念、利己主義という人間の醜さたるや。
自分自身日本人というアイデンティティにかなり重きを置いてい>>続きを読む
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死ぬほど努力をしてきた人に悪い人なんか一人もいない。
音を楽しむと書いて音楽。彼らからその全てを感じた。
惹き込まれた観客がリズムに乗り始める描写はこちらまで嬉しくなるね！だって私はもう既に指でリズム>>続きを読む
これまたpart.1を受け継いでさらなる伏線回収などが見事。
監督脚本の脳内を覗いてみたい。
久しぶりに鑑賞して、洗練されたストーリーに賞嘆！
冒頭からほぼ全てが伏線でそれが何回も観たくなってしまう所以。
全部知っていてもワクワクするし、チャック・ベリーのシーンはかっこいいよね！
何度観ても>>続きを読む
くどいほどのアクションシーンがイカす！けどそれ以上でも以下でもない。
あと犬が……辛い。
言ってしまえばそれだけかな。起承転結もあまりパッとしない。
疲れたときに頭を空っぽにしてスカッとするアクシ>>続きを読む
人生観を見直すきっかけになりました。
自分の哲学観が浅いということからかもしれないが、すごく影響を受けてしまった。
“ジャズる”“きらめき”このふたつのキーワード。
観了後、自分に当て嵌めてしばらく>>続きを読む
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マシューヴォーンのクセ全開
キングスマンを踏襲したスタイリッシュアクションと思いきやそんなことはなく、それ以外を詰め込んだようなほど良きカオス。
音楽に合わせたりダンスを混じえたりした戦闘シーンは若>>続きを読む
カーアクション、無駄話、無駄話、無駄話、カーアクション
タランティーノの真髄
バットマン・ジョーカー・トゥーフェイス
三者三様の正義
繰り返される二者択一の選択
ダークナイト、その意味とは。
P.T.バーナムのエゴイズムサクセスストーリー。
アンコンシャスバイアスなどといったことに気付かされるかも。
音楽が非常に良いので4.0です。
The Other Sideのザックとヒュー・ジャック>>続きを読む
ライブエイドのシーンは劇場で観て良かった！と心から思わされた。
フレディの結末が分かっていると、終盤に連れて哀しさが込み上げてくる。
The Show Must Go On！
サブカル映画で片付けないで！
クライムサスペンスだけじゃなくて、よく言えばマチルダとレオンの間に芽生えた純愛のラブロマンス/表現を選ばずに言うとロリコン映画。
何回観ても好きな映画。
プラトニック>>続きを読む
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最後のコマは回ったまま？それとも倒れた？
劇場にて4DXで鑑賞した際“キック”がなかったのでもしかしたら今も夢の中かもしれないです。
アニメ映像ならではの表現で“夢”が表現されていて、不可解なことがたくさん。それに引き起こされる不完全な没入感がまた良いのかも。
暴力!!セックス!!ホラーショー!!
Singin' in the Rainがまともに聴けなくなるかも
“loser”達のスタンド・バイ・ミー的成長譚
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なんで見てなかったんだろう映画を観ていこうキャンペーン第1作
等身大のブリジットがとても愛らしい女性だった。
途中途中いやそれは大丈夫……？というような展開があってまさにその通りだったり、物語として>>続きを読む
スーツ、英国紳士、スパイ。こういうのがいいんだよ！！なロマンを詰め込んだ作品。
爽快なアクションと音楽、スタイリッシュな演出が秀逸。とにかくコリン・ファースがかっこいい！
かなり前の鑑賞なので見返し>>続きを読む
