『回路』→『CURE』の順に視聴。『羊たちの沈黙』をちょうど直前に観てて、似てるなあと思ったら影響を受けてるみたいでおもしろい。隅っこでいじいじしてるカットが好き。間宮みたいな見た目の男は文学部には多>>続きを読む
冒頭で強い父のいない家庭を描こうとしてるのかと思ったら、ラガーマンだったのが強すぎて笑ってしまった。
窓の泥を拭い続けるシーンが印象的で、堀先生の「穿った見方」と併せてこの映画の主題である「見えなさ>>続きを読む
最後の方シフトみたいに変なのが出てくるのおもろい 青鬼の牢屋みたいでいいですね
ダニーがかわいすぎる!いざという時のために大型特殊免許取っておくべきかもしれません
冒頭のうなぎとアボカドが肉感的。故人とゲートボールやってただけの婆さんがギャン泣きしてるのが面白い。自分が参列した時を思い出しながら見るので、正座の辛さや焼骨の際の奇妙な感慨が伝わってくる。幸い、まだ>>続きを読む
印象としてはインド版8mileだけど、こっちの方が階級意識が強固なぶん、そこから成り上がる主人公の葛藤が強く感じられた。父親との和解シーンがなかったら後味の悪いものになっていたかも。シェールの「落ち着>>続きを読む