何度も途中で止めながら、結末が知りたい一心で、ヨ・ジングの演技にのみ支えられて完走。
最終話は駆け足だし、肝心のラストはモヤッとしているし、こんなに長いのに打ち切りだったのかな…
オムニバスメインで軽めのコメディかと思いきや、次第に運命的なストーリーが露わになって来て、胸が詰まった。
この組み合わせのラブは、ハマれそうにないと心配したけれど、意外に良いじゃないの。
最終回は>>続きを読む
最終回、すいのナレーションから何回も観直すくらい好き。
もう一度全編通しで観たいな。
「Bus Stop」は暗めのイントロで始まるけれど、素敵なラブソングだったのね。
映画「ミセスハリス、パリへ行く」に続き、パリは現代のお伽噺がよく似合う。
リリー・コリンズは白雪姫で石岡瑛子の衣装も着こなしていたし、カラフルで、ちょっと奇抜な格好がピッタリ。
毎日洋服を取っ替え>>続きを読む
ナムグン・ミンは山崎育三郎みたいな気障なイメージだったけれど、今回はワイルドで驚いた。
いつも棒付きキャンディをくわえ特徴ある喋り方が、つかみどころのない雰囲気を醸し出しカリスマ性を感じた。
ほんの>>続きを読む
広過ぎず、狭過ぎず。
ゾンビから逃げ惑う閉鎖空間として、特殊な建物だけれど、誰もが知っている学校はとても合っている。
図書室でのバトルが特に印象に残った。
学校の外で起きていることが途中に挟まれるの>>続きを読む
最初の方は、美男堂の面々や警察がワチャワチャしているだけで、「この行動は何のために?」と状況を見失いがちだったけれど、相関図が整理されてくるにつれストーリーにのめり込んで行った。
真相をすぐサイコパ>>続きを読む
登場人物の気持ちが理解出来ないのが、このドラマに限っては良いのでしょうね。
たいてい胡散臭い巫女が、この中では割とまともだった。
短期間で22kgも減量したというキム・ヨングァンの役作り、クリスチ>>続きを読む
タイトルから学園ラブコメと思って見始めると、冒頭からショッキングなシーンに胸がザワザワ。
その後も、楽しい学校生活と嫌な事件が交互にやってくるので、胸騒ぎがおさまらなかった。
軽い気持ちで見始める>>続きを読む
悪役がいつものイ・ギョンヨンだし、ダメ息子がいる設定にも既視感を感じて、ハマれそうに無いけれど、とりあえず鑑賞。
ところが、シン・ソンロクが登場してから、話が思わぬ方向へ。
髪長めで悪魔のような笑>>続きを読む
センセーショナルな場面から始まり、騙し騙されハラハラと陰惨な場面も多く、どんどん話は壮大になって行き、続編に続くかと思われた後の幕切れは呆気なくも感じた。
しかし、走馬灯のようにニュース速報のように>>続きを読む