アニメが良かったので続けて見たけど、映画もめちゃ良かった。
アニメで謎の存在だった牧ノ原さんのストーリー。過去と未来と行ったり来たりするので少し複雑だけども、ちゃんと纏まっている。シンプルな会話に伏線>>続きを読む
見終わった後にみんなの感想を見ていると、七人の中で誰推しみたいな話になるらしい。自分はリーダーの勘兵衛推しだった。おっさんカッコいい。見てて、百姓と武士ってこんな身分違うんだって思った。長いけど気づい>>続きを読む
ロビイストについて知りたくてロビイストの陰謀の次に見た映画。こちらはタバコ業界に飛び交う批判を言葉巧みに交わすロビイストの話。議員と企業を繋ぐのがロビイストだと思っていたけど、それとは違う仕事内容だっ>>続きを読む
アメリカ議員の様子を見たくて選んだ映画。こめでコメディかと思ったら、冷戦を止めるために奔走した男の物語だった。あの手この手で人を繋げ、武器をアフガニスタンに秘密裏に送る。それが冷戦終結と言う歴史的な流>>続きを読む
ロビイストと言う言葉を知らなかったのでググって見つけた映画。アメリカの議会が日本と違うとは聞いていたけど、官僚ではなく議員が法律を作る仕組みだとロビイストなる仕事が成立するのかと。ユダヤ教なのに、イエ>>続きを読む
小さな疑問を徹底的に追い詰めて行く新聞記者の話。ペンタゴンペーパーしかり、この頃のワシントンポストは凄く熱い時代だったんだろうと思う。ただ内容は結構難しく、事前情報がないと登場人物の名前がたくさん出て>>続きを読む
大統領の陰謀を見てから見た映画。イメージしていたグラハム女史とは違い、流れで会社を引き継ぎ自信がなく経営していた人が、最後は私の会社と言い切り役員の前で決断する姿は本当に勇気がいる行動だなと。社会人に>>続きを読む