頭痛くなった笑
ファウンダー観た後と同じような感覚。
ビジネスって…。
マークの口が達者なところが弟に似てた笑
華麗にかわしていく様子が心地よかった。
逃げているようで、ずっと何かを追っている。
愛を求めて、苦しみから逃げて。
フランクと、追うフランスの現地警察、そしてカール。聖歌が流れるあのシーンが心に残>>続きを読む
「執念と覚悟」
あからさまなサクセスストーリーかと踏んでいたけど、とてもリアルだった。
何も考えずただ消費している自分が恥ずかしくなる。
世の中きれいごとではない
戦戦戦、からの戦。
疲労感はあるが、最終「将軍かっくいーー」に尽きる。
(山崎賢人が霞むほど)
夏にぴったりの爽快さ。
何より音楽がよかった。
展開は読めるのに、面白いってなんでだろう。
ちなみに4DXは余計でした。個人的意見
目を背けたくなる現実と、目を背けてきた現実を生々しく見せつけられた。
何はともあれ自分の仕事に誇りをもっている人はほんとうにかっこいい
ある程度展開が読めてしまうものの、アクションシーンはしびれた
とにかく長澤まさみのカッコ良さと美しさが際立っていた印象
まだまだ知らない世界がある。
ずん、、と重い鉛が残るようだけど、それだけじゃない何かが残った。
コリーの言葉はきれいごとじゃなくて、でも痛みを知ってるからこその温かさと優しさがあった。
このレビューはネタバレを含みます
爽やかなイメージを持って鑑賞したが、意外と精神的にゾクっとする感じがあった。
なんだろう、不思議な感じ。
心理的に怖い?
クライマックスのシーンは特に…(鬼婆が振り向くあたりで心臓飛び跳ねた)
子ど>>続きを読む
声だけでも人を好きになれる。
人の内面は限りなく奥深い。
声の素敵な人になりたいなぁ。
彼のオフィスおしゃれだし、全体的に洗練された映像が多くて、観ていて気持ち良かった。
良い映画だった。
観た後に嫌な感情が一切わかない。
少しの切なさとあったかい気持ちになった。
友だちと過ごしたあの瞬間がかけがえのないものだったんだなぁ
大切な人と観たはじめての映画。
終わった後しばらく沈黙が続いた笑
胸が苦しくなる、現実。
決してきれいごとではない関係だけど、それが美しかったりもするのかな。
大切な人と観た。
酒場、ビール、歌、友人。
決して豪華ではないけれど、ビールと音楽と仲間たちがいればそれでいいと思わせてくれる。
ずっしり
まだまだ噛み締めたい
彼が何を思っていたのか
何に苦しんで
何を望んだのか
一回観ただけではたどり着かなかったなぁ
恥ずかしながら、初めて観ました…
感想は、
おもしろい!
(語彙力なくてごめんなさい)
古きアメリカの街並みとかファッションとかすごくタイプだった
発明っていつの時代もワクワクでいっぱい!
これは予備知識がないとダメなやつでした
見終わった後、「ふーん」で終わってしまう…!!
それは残念すぎるので、当時の社会情勢とか人物の関係性をちょっとでも知ってから観ることをおすすめします😅
若かり頃の井浦新かっこよすぎん?
見惚れましたね、はい
派手なシーンはないけれど不思議と飽きない引き込まれる映画でした
家って大切なんだなぁ
そんなに簡単に手放せるものではないね
あんな老夫婦になりたいものです
このレビューはネタバレを含みます
苦しい
つらすぎる現実に胸がしめつけられる
ラストが衝撃的だった
死を選んだ父
犯した罪をなかったことにはできない
たとえ大切な人のためであっても
生きて償ってほしかった
ただのサスペンスではない感じ。
人のぬくもりとか愛とかそれゆえの怒りとか、いっぱい想いがからみあって、、それを一つずつ解きほぐして行く加賀さん。
泣きました。