Nさんの映画レビュー・感想・評価

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(2020年製作の映画)

2.5

全体的に安っぽさはあった、けど、ボロッボロ泣いた。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.2

終始釘付けのサスペンス。

背後でずっと流れていた音が精神によくない。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

頭痛くなった笑

ファウンダー観た後と同じような感覚。

ビジネスって…。

マークの口が達者なところが弟に似てた笑

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

華麗にかわしていく様子が心地よかった。

逃げているようで、ずっと何かを追っている。

愛を求めて、苦しみから逃げて。
フランクと、追うフランスの現地警察、そしてカール。聖歌が流れるあのシーンが心に残
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

「執念と覚悟」

あからさまなサクセスストーリーかと踏んでいたけど、とてもリアルだった。

何も考えずただ消費している自分が恥ずかしくなる。

世の中きれいごとではない

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

戦戦戦、からの戦。

疲労感はあるが、最終「将軍かっくいーー」に尽きる。
(山崎賢人が霞むほど)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

夏にぴったりの爽快さ。

何より音楽がよかった。

展開は読めるのに、面白いってなんでだろう。

ちなみに4DXは余計でした。個人的意見

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

目を背けたくなる現実と、目を背けてきた現実を生々しく見せつけられた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

余計なものがない
ただ走るその姿に見入ってしまった

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.1

観終わった感想は、まさに最後のニノの叫びそのもの

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.0

何はともあれ自分の仕事に誇りをもっている人はほんとうにかっこいい

UDON(2006年製作の映画)

2.9

本当に魅力ある、価値あるものは流行りに流されない

キングダム(2019年製作の映画)

2.8

ある程度展開が読めてしまうものの、アクションシーンはしびれた

とにかく長澤まさみのカッコ良さと美しさが際立っていた印象

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

2.9

まだまだ知らない世界がある。
ずん、、と重い鉛が残るようだけど、それだけじゃない何かが残った。
コリーの言葉はきれいごとじゃなくて、でも痛みを知ってるからこその温かさと優しさがあった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

爽やかなイメージを持って鑑賞したが、意外と精神的にゾクっとする感じがあった。
なんだろう、不思議な感じ。
心理的に怖い?
クライマックスのシーンは特に…(鬼婆が振り向くあたりで心臓飛び跳ねた)

子ど
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

声だけでも人を好きになれる。

人の内面は限りなく奥深い。

声の素敵な人になりたいなぁ。

彼のオフィスおしゃれだし、全体的に洗練された映像が多くて、観ていて気持ち良かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

良い映画だった。

観た後に嫌な感情が一切わかない。

少しの切なさとあったかい気持ちになった。

友だちと過ごしたあの瞬間がかけがえのないものだったんだなぁ

家族を想うとき(2019年製作の映画)

-

大切な人と観たはじめての映画。

終わった後しばらく沈黙が続いた笑

胸が苦しくなる、現実。

決してきれいごとではない関係だけど、それが美しかったりもするのかな。

フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

-

大切な人と観た。

酒場、ビール、歌、友人。

決して豪華ではないけれど、ビールと音楽と仲間たちがいればそれでいいと思わせてくれる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

ホアキンの演技に終始圧倒された。

観た後胸が苦しくたなった。
答えのない映画。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

対照的な二人の間に徐々に絆が生まれてくる感じが観ていて微笑ましかった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

-

ジブリ独特の不気味さと温かさを感じた。

絵がきれい。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

ずっしり
まだまだ噛み締めたい
彼が何を思っていたのか
何に苦しんで
何を望んだのか

一回観ただけではたどり着かなかったなぁ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

恥ずかしながら、初めて観ました…

感想は、
おもしろい!
(語彙力なくてごめんなさい)

古きアメリカの街並みとかファッションとかすごくタイプだった

発明っていつの時代もワクワクでいっぱい!

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

-

これは予備知識がないとダメなやつでした

見終わった後、「ふーん」で終わってしまう…!!

それは残念すぎるので、当時の社会情勢とか人物の関係性をちょっとでも知ってから観ることをおすすめします😅

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

若かり頃の井浦新かっこよすぎん?
見惚れましたね、はい

派手なシーンはないけれど不思議と飽きない引き込まれる映画でした

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.0

家って大切なんだなぁ
そんなに簡単に手放せるものではないね

あんな老夫婦になりたいものです

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

苦しい
つらすぎる現実に胸がしめつけられる

ラストが衝撃的だった
死を選んだ父
犯した罪をなかったことにはできない
たとえ大切な人のためであっても
生きて償ってほしかった

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.0

ただのサスペンスではない感じ。
人のぬくもりとか愛とかそれゆえの怒りとか、いっぱい想いがからみあって、、それを一つずつ解きほぐして行く加賀さん。
泣きました。

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