前作ほどのワクワク感はなかったが、面白かった。戦争と平和、銃についてがテーマになってるなーと強く感じた。個人個人なら分かり合えるのに、それが集団、組織になるとどうしても歪みが生まれて、また元に戻る。歯>>続きを読む
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猿の惑星一作目からやっとここまで辿り着いた。現代版猿の惑星といっていいリアルな設定で、ドキドキが止まらず最後まで進んでいった。家族を助けたい人間の優しさが、壮大な話になってきた。猿は進化するが、人間に>>続きを読む
久しぶりに映画館で観た映画。リーアムニーソンに惹かれて選んだけど、選んで良かった。セリフの一言一言がオシャレでカッコいい。
人生うまく行く時もあれば、辛い時期もある。最後まで諦めなければ、チャンスが巡ってくるもんだ。でも辛いことが重なったときに上を向けるか、下に落ちるかは人による。ここでは、子どもの存在と仕事への欲、福祉的>>続きを読む
娘を亡くした喪失感。死、時間、愛を大事に生きてきた主人公だけに、それに裏切られたという思いも人一倍強かったんだろう。死を受け入れるって簡単に言うけど、簡単ではない。苦しみながら、一緒に生きていくしかな>>続きを読む
過去のシリーズをなんとなくでしか観てなかったので、正直ストーリーは分からない。絵は綺麗だし、後半の主人公の成長？を感じるシーンはなんか爽快だった。
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小学生の子どもと一緒に観ようと久しぶりにレンタルしてみた。25年前の作品であったが、怖面白い感じで小学生にはちょうどよい作品だと思った。自分は後半の蜘蛛男のシーンに飽きて気づいたら寝てしまった。勢いで>>続きを読む
ファイナルファンタジーの世界観を楽しみながら、匿名だからこそ素直に話せる良さが伝わる作品。ゲームの世界って凄く進化してて、広がってるし、繋がれるし、みんなの居場所にもなっている。本音で話せる関係性って>>続きを読む
ダークヒーローの誕生までのヒストリーを丁寧に描いている。時代や家庭環境、病気、離職など様々な不遇が重なり、生まれるべくして生まれた人物だ。人生は喜劇で、自分の好きなように生きることを、あらぬ方に間違え>>続きを読む
アクションとストーリーのバランスが良くて、あっという間に終わった印象。本当に存在した歴史的人物との関係性とかも分かり、大河ドラマを観てるようだった。
小松さんの天使感が良い。
作画シーンは躍動感があって、気持ちよかった。常に描き続けるって凄いことだな〜。
見たのは数年前。
登場人物に感情移入して、最後の達成感をうっすら覚えてる。
