xpさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

この頃のディカプリオは何をしても本当に美しいな。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

全部監視されてて、パソコンのカメラなんかからも見られてるなんて、なんだか映画みたいな話だなと思って、そういえばこれは実話だった!とハッとしてしまう。恐ろしい世界だな。
自分の全てを投げうってまで、世界
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

こんな戦争映画観たの初めてかも。
映像や音楽のセンスも抜群によかった。
最後のシーンが最高すぎて何度も巻き戻って観てしまった。
大人の私の立場からすると、自分がもし同じ境遇になった時、ジョジョの母親や
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.2

実話に基づく系に弱いわたし。
とてもよかった、周りになんと言われようが、自分や仲間を信じてやりたいことを貫いていけるパワーが素晴らしかった。
ホーマーが父親に、ブラウン博士は僕のヒーローじゃないって言
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.5

何気なく観たんだけど、なかなか良かった。夏ってなんでもできそうな力が湧いてくるのなんでだろう。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.0

キアヌリーブスもシャーリーズセロンもため息が出る程美しかった。
12個のクリスマスプレゼントにはたくさん愛が詰まってた。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.5

何回目かの観賞。好きな映画の一つ。
オーロラが出る夜に無線で30年前の父親と繋がる、なんて夢のある設定なんだ。
親子の絆に泣ける映画。

昼下がりに大人も子供も交えて、一つのテレビで野球観戦をする光景
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.4

近い将来死ぬってわかっているのに、最後までユーモアがあって明るく生きられるガスはすごい。彼は周りの人まで明るくするんだから。

素敵なセリフがたくさん散りばめられた映画でした。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

それまで何不自由なくできていたことがある日突然の事故によって自分一人では何もできなくなる。この先治る見込みもない。軽々しくは言えないけど、死ぬよりも辛いことなのかもしれない。
いろいろ考えて気持ちがず
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.8

家族みんながそれぞれを思いやってこうゆう結果になったこと、悲しいけれど愛で溢れてて温かい気持ちになった。
家族の絆に泣けました。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.3

自分と向き合うために旅をするってありがちだけど、旅って自分の身体にも心にも良いことだと思った。
バリの花がいっぱいなあの雰囲気が素敵でもう一度行きたくなった。イタリアでの食べるシーンは反則。お腹空いて
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クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.0

映画のジャケットのキャメロンがとてつもなくキュート。みんなクリスティーナに恋してしまうよ。
終始下品なんだけど、いやらしくない映画。28歳でもあんなにはじけてていいんだ、ちょっと安心(笑)女の子が集ま
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

想像を余裕で超えてくるあたりすごい。コメディ要素が続くと思いきや、サスペンス入ってきたり、ホラー要素もあったり本当に良くできた映画。この作品は何ジャンルになるんだろう。一言では言い表せれない、とにかく>>続きを読む

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.3

アシュトンとキャメロンのアホでくだらないやりとりが面白くて声に出して笑った。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

ワンカットで撮られた映画だと思って観たから、ここはどうやって撮影したんだろうとか、俳優さんたちセリフ間違えたらまた最初から?とか、観てる間に色んなことを考えた。本当にすごい映画だなと。
そしたら、あれ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

ディカプリオとブラピのコンビは豪華すぎて観れるだけでテンション上がった。だけど、私はタランティーノの作品はたぶん苦手なんだなと思いました。
シャロンテート事件は調べたからぼんやり覚えてて、いつああなる
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

この後にダークナイトを観たら、ジョーカーのことがまた違って見えてしまいそう。終始重たくて救われなくてジョーカーが出来上がっていく過程がそこにあった。だけど、純粋に悪な狂ったジョーカーのが私は好きだ。>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

主人公のカールがフードトラックを始めたことをきっかけに、家族と過ごす時間がどれだけかけがえのないものかということに少しずつ気づけていったのが良かった。それにしてもちっさなパーシーはできる広報担当だなあ>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

とても良かった、これは好きな映画。
と思ったら、脚本が大好きなラブアクチュアリーと同じ人だった。どおりで。

ビートルズの楽曲と素敵なラブストーリーで観終わったあと、心がじんわり温かくなる映画だった。
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

ロビンフッドのおとぎ話は子供の頃に聞いたような気もするけれど、よく知らないまま鑑賞。知らなくても楽しめます。
弓を使ったアクションが意外にも迫力があってかっこよかった!

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.3

気軽に観れる青春映画。とにかくヒロインが可愛くてセクシー。

アメリカの高校ってどの映画でもこんな感じに描かれるよね。生きにくそう。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

頭をぶつけて美人になったと錯覚?して、自分に自信が持てるようになったレネーが何でも上手くいくようになるお話。
だけど実際には外見は変わっていないから、外見がどうこうではなくて、自分に自信を持って胸を張
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

恥ずかしながらMCUシリーズの一作目のアイアンマンを初めて観たのもつい最近で、MCUの面白さを今まで知らなかった。が、泣きました。だからリアルタイムで10年追ってきた方々の気持ちは計り知れない。最近観>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

前2作よりもコメディ要素が強く、何も考えずに楽しめる作品。
ハルクも出てくるし、ソーとロキの絡みもたくさん見れて良かった。
ソーが、いたらハグしてるってロキにいつもみたいに物を投げつけて、いるよってロ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

キャップとトニーはいつも対立しているイメージ。
ブラックパンサーとスパイダーマンはここで初登場なんだね!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.3

かっこいいスーパーヒーローってのじゃなくて、みんなそんなに強くなさそうな感じがまた良い。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

一作目よりもこちらの方が好き。
アスガルドの国全体が前作よりしっかりと見れてよかった。
ロキにはいろんな意味でまんまと裏切られた。今回は私の中でロキ株の変動が激しかった(笑)

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

どんどん進化するパワードスーツにニヤニヤが止まらない。思わず、すげ〜って口に出てしまうほどかっこいい。今作ではペッパーのスーツ姿も見れて新鮮だった。
作品の表紙はシリアスな雰囲気を醸し出していたけれど
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

フェーズ1で登場するヒーローたちが大集結。
ヒーローがたくさんいるってどうなのかな?って思っていたけれど、面白かった。やっぱりMCUシリーズを最初から観ていると面白さが増します。
この作品の前にキャプ
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.9

ヒーローものでこんなにも小柄で弱い人が主人公だったことが今まであったっけ?なんて思いながら鑑賞。途中びっくりするくらい変化した主人公が登場して、やっぱりヒーローはこうだよねって少し安心した。
小柄で弱
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

アスガルドがギラギラしすぎて安っぽく見えてしまった。ああいう世界なんだろうけれども。
序盤のやりたい放題のソーも好き。

氷の巨人がGOTのホワイトウォーカーかと思った、ら、こっちのが先か(笑)