主人公が90歳且つ認知症
入国審査であったりホテルの手続きなどに手間取るところが切ない
ナチが絡む話でそこも切ないし
プロットもかなりしっかりしてて面白かった
面白いプロット
2005年でこれはすごいんじゃない
仕組みは面白いけど映画って感じは強くないかも
ガッツリ感情移入はできなかったけど、
最後のファミレスのシーン
あの頃の2人はもう居ないんだねとお互い悟るところは切なかった
続編系だから絶対前作より劣るだろうなって思ってたらめちゃくちゃ良かった
時代に合わせてパソコンだけじゃなくiPhoneだったりApple Watchの画面になったり端末が新しくなってた笑
中盤の誰を信>>続きを読む
ラストの展開よかった
楓ちゃんの演技いいな
清水尋也の目がめちゃくちゃ怖い
いろんな意味のさがすがあった
女性の強さがすごい印象的
主人公2人の旦那さんがちゃんとしてて良い
緑とか食べ物とか人の細かい所作の描写はさすがジブリって感じ
ストーリーはあっさりしてた
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと中弛みがあったのは否めないかも
夢の中で起きてる事っていうミスリードで南北戦争の再現の中にい結末だけど
Mナイトシャマランのヴィレッジを見たことがあったからそこまで強い驚きがなかった、
かなり面白かった
ドキドキする展開だし何より音がいい
ただ聖書の引用とかがあまり無宗教の自分にピンとこなくてアメリカの文化など勉強不足な感じもした
子供はもちろん間違うけど保健の先生がそもそもちょっと愚かというか。
出てくる人みんな優しいフリして残酷
言葉にも形容し難い未だかつてない映画体験。
A24作品すごい。
100%共感不能の謳い文句を予備知識として持っておけたら納得して見れてたかも
最後急で雑すぎて笑っちゃったけどまあこんくらいされて当然って感じの終わり方
終始モヤモヤするストレスフルな映画
でも多分忘れない
監督が安部公房の『砂の女』に影響を受けていると知って納得。