いげちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

いげちゃん

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

人に愛されている、
人に褒められている、
人の役に立っている、
この実感はこれほどまでに人を
成長させるのだろうか。
実話....心が揺さぶられた。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

自然に身をまかせ風に吹かれていると
その時々にいろいろな出会いがある。 
その出会いを真っ直ぐ体全体で 
受け入れるフォレスト…
心の清らかさに称賛します。
ラストシーンで白い羽が青空に向かって
気持
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

辛さも沢山あると思う。
でも喜びはもっと沢山あるはず。
こんな素晴らしいお母さん、お父さんの
子供なんだから❤︎

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

見返りを求めない真実の愛は
強さがある。
幼少期に受けた愛情はその人の
人生に大きく関わっていく。
厳しく、複雑な環境の中、
登場人物がみんな愛に満ちていた。
デヴ・パテル素晴らしい演技!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

「人はひとり々違う」ことの理解、
承認のする事が大切だと知った。
育った環境、性別、年齢、趣向、
思想、自分と違う領域だと無意識に
疎外してしまう。
勇気を持って少しずつ寄り添えば
分かり合える事を学
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

内閣府職員の杉崎さんが
新聞記者の吉岡さんの
真っ直ぐ強い思いで真実に
向かう姿に触れ、徐々に人として
父親として変わっていく姿が
繊細に描かれていた。
それは、とてつもなく大きなリスクを
背負う事と
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

ガンバレ〜〜!宮本!
池松君、優ちゃんの素晴らしい
演技、肩に力入りました。
映画だけれどこれから先、
3人で幸せな家族になって 
欲しいなぁと心から願って
しまいます。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

思いが深ければ深いほど
突然身に起こった現実を
受け入れ心の底から承認するには
それに見合った時間が必要…
表現はそれぞれだけどみんな
心優しく愛情深い人達だった。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.5

誰にでもいろいろあるよね
弥生先生が授業で話してたけど
転んでしまうことに興味はない
どうやって立ち上がっていくか 
が大切なんだ
さくら!弥生!サンタ!
みんな優しくいい子だなぁ
我が家でゆっくり2
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母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

3.7

母親と息子の歪んだ愛、
いやいや2人にしかわからない
全てを超える深い愛情なのか
弱さを見せて生きて行けば
あなたの卓越した才能は
多くの人に感動を与えられたのでは。
早過ぎる死、、切ない、、

影裏(2020年製作の映画)

3.4

綾野剛さんと松田龍平さん
の抑えた抑えた演技が
返って奥に秘めた強烈な
感情が伝わって来た。
モヤモヤした感じが残り
それを帰りの車でずっと考えて
しまったのはこの映画に
やられたってことかなぁ...
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.9

なんとなく涙出ました。
心❤︎が浄化されました。
なんとなく観て良かったなぁ...って
思える作品でした。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

渡辺謙さん、佐藤浩一さんは流石!
素晴らしい演技でした。
「この映画は真実に基づいた物語です」
とメッセージがはいり緊張感が走り
ました...今でも3.11を昨日の事の様に
覚えており悲しみを抱えなが
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

広瀬すずと森七菜の演技が
自然でとても美しかった。
実はかなり重い現実がある
のに爽やかで優しい映画でした。

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