tomokiさんの映画レビュー・感想・評価

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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

サイコパスな隣人との話し。
全体的には引き込まれて見てしまったので面白かった。

皆、演技が上手な役者さん達だったが
色々あった方が多く、余計な感情がチラついたのも正直なところ…

最後の方の警察の対
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終わらない週末(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

旅行先で家族が通信障害や不可解な出来事に巻き込まれる話し。

この現象の原因を突き止めて、解決や脱出して終わるのではなくて、原因が分かった時点がエンディング…。

なので、初めから最後まで不安な展開が
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初の死体を隠すあたりはハラハラ感あって、のめり込みつつ、パトカーに突っ込んだあたりから、おや?っと思い始める…

その後は軽く人が死んでいくし、爆弾出てくるし、
最後のカーチェイスは何のためにやって
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

弁護士のリチャードギアが、二重人格の被告を弁護する話し。
リチャードギアの表情が好き。
エドワード・ノートンの演技もなかなか。
最後のどんでん返しで驚くも、ロイが本当の性格なら大司教の言いなりにならな
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.9

夏に少年が冒険する、スタンドバイミー的な映画。
竹ちゃん役の子役の演技が素晴らしかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

親子や夫婦、その他の人間関係を描いた作品でした。

宮沢りえ演じる母がたくましく、愛情を感じるシーンが多々あり感動でした。

なるほど〜となるラストもなかなか良かった。

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

3.0

夏の映画が見たくて鑑賞。
思ったほど夏満載ではなかった気が…
隙間時間でちょこちょこ見たのがよくなかったかな?
来年また見てみたい。

「骨が溶ける」のセリフは懐かしくてびっくり 笑

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

見終えた後の率直な感想は、
穏やかで暖かい気持ちが6割、
時間を戻せない後悔と残酷さが4割。

大きな分かりやすい山はないが
複数人のゆるやかな感情が折り重なった
グラデーションのような作品に感じた。
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

ダブル不倫の末、上戸彩と斎藤工が再婚しそうで、元妻といろいろある話し。
割とドキドキしながら最後まで見れた。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.0

幽霊が見えるエライザが、事故物件で幽霊と暮らす話し。
ゆるーく楽に見れる楽しい映画。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.5

〈記録〉
おひとり様女子が脳内にいるもう一人の自分「A」と
会話しながら暮らす映画。

おひとり様女子の脳内はちょっと怖いと思いつつ
「のん」がはまり役だった。

「A」のビジュアルはウケた。

女子
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

2.9

綾瀬はるかが水泳の先生。
息子のトラウマを払拭する話し。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

初期のトップガンをオマージュしていて良かった。
作戦の内容も分かりやすく楽しめた。

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

マーヴェリックを見るために鑑賞。
CGなしでの映像とは思えないクオリティだった。

PicNic(1996年製作の映画)

3.5

2回目の鑑賞。
塀の上を歩くシーンが好き。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

とても良かった。
初めから終わりまで感動で何度も涙が出た 笑。
声優は気にならず、むしろ良かったと思う。
音楽もカッコよかった。
試合最後の映像表現も素晴らしく、初めて見るようなインパクトだった。

おと・な・り(2009年製作の映画)

4.1

日常の暮らしを舞台にした穏やかな映画が見たい気分だったので、ピッタリの作品に出会えてうれしい!

古いアパートなので、このくらいの壁の薄さは無くはないかと思いつつ、まぁご愛嬌。

過剰な演出や大きな違
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笑う蛙(2002年製作の映画)

2.9

横領で逃亡中の夫が帰ってきて
納戸に匿われながら妻や家族の色々をのぞき見する話し。

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

2.0

突っ込みどころがちょいちょいある
クリスマスストーリー

ツンデレな榮倉奈々ちゃんが良い

デビクロくんいるかな~って思ってごめんなさい

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.0

名作と言われてますが、飛び飛びで見たせいか、評価ほどの実感が得られず…。
自分の見る目が無いのかと不安になるという…
もう一度再チャレンジして見返して見ようとおもうので、一旦保留の星3つ。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

エミリア・クラークのエルフ姿がかわいらしい!
クリスマスが満喫できる心温まるストーリー。
合言葉は”LOOK UP!”

夏の終り(2012年製作の映画)

3.0

記録
こういう昔の空気感は好き
ただただ ながら見で視聴
ストーリーはちょっとわからない部分もあり

だれかの木琴(2016年製作の映画)

2.5

ながら見にはちょうど良い 笑

全体的に?が多いけど
ながら見のせいかも

火事のくだり
厳重なセキュリティ
電話が聞こえない騒音
木琴
etc

自殺サークル(2002年製作の映画)

1.0

自殺のシーンはグロいようで
超チープ 爆笑

ストーリーもブツ切れで
最後まで見た自分が恥ずかしい 笑笑

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

世代なのでちょっと懐かしい。
リリーフランキーがなかなか良い。

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