tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ダリ天才日記(1990年製作の映画)

3.6

ダリってこんな人だったの〜?!
本能のまま生きる自由人に、羨ましさを感じました。

愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン(1986年製作の映画)

4.1

映画のパートⅡは、本格的に復讐がスタートする。
綺麗な人の復讐する姿は、なんとも怖い!

愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン(1986年製作の映画)

4.0

エマニュアルベアールがとにかく美しい。ストーリーもシンプルで、とても解り易いフランス映画。
でも、実はバリバリの復讐劇である。

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

4.6

古き良きラジオが主流だった時代を描いたノスタルジックな映画。
実は、ウッディアレンは好きになれない。
でも、この映画は別格。ほんとに良い映画です。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

目を瞑っても冒頭の高速道路のシーンが蘇ってくる。
映画館で迫力ある画面でみるべき映画。
ふたりの再会シーンには胸が締め付けられる想いでした。
この映画、ハッピーエンドなのかしら?後味は苦い。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

ユダヤ人虐殺が題材の映画でありながら、優しいタッチで描かれた家族の映画。子供を守るために隠れんぼを装い、安全な場所に取り残して逝く父親の愛情に、涙が止まらなかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

ジェームズキャメロン監督の一世風靡した衝撃作。
実話を題材なしながらも、ファンタジーの要素があり、極上のラブストーリーに仕上げている。映画館に3回脚を運びました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

学歴なんて関係ない。
大切なのは、本音で接してるかどうか。
二人の関係は真実の信頼関係です。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.2

戦争に突入することになった時、国民に向けて国王として大切なことを伝える大役をこなせるか?!
誰でも自分を人によく見せたいという気持ちはあるもの。常に注目される国王ならなおさらのこと。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.3

名作中の名作!
実話を映画化。アルカポネを検挙するためにシカゴにやってきた、エリオットネスと仲間たちの勇姿の物語。
名優ショーンコネリーと若き日のケビンコスナーの掛け合いに胸が熱くなった。
そして、ロ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.4

たった一人で生きていかなければならない時、自分だったらどうなるだろうか。
孤独に耐えられるだろうか。
いろいろなことを考えされられた映画でした。

アバター(2009年製作の映画)

4.6

インディペンデンスデイを超えた大作。
とにかくいい映画だけど、あれ?
宮崎駿のパクリみたいな気が。。。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.8

とにかく怖い映画。
ハラハラドキドキ。
それにしても、ジョディフォスターはこんな役が似合うなあ。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

誘拐、監禁という重い題材にも関わらず、不思議な爽やかさを感じたのは、子役のジェイコブの演技があったからに他ならない。
あまりにかわいらしい容姿に、女の子かと思ったほど。。。
実話らしいけど、こんなこと
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ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

2.9

なんだろう。。。
ベルトルッチワールドなのかしら。
彼の代表作のひとつだけど、
なんと言ったらいいのかしら。
ちょっと痛い。悲しい。
シェルタリングスカイの方が何倍も良いかな。

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.1

マシューブロデリックが最高にキュート❤️
むかーし、ananの映画コーナーでお杉とピーコがべた褒めしてたので観に行きましたが、面白かった〜!
いろんなことが吹っ切れる、ストレス解消映画。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
誰がみても楽しめる映画でしょう。
火星にひとり取り残されても諦めず、生き抜く主人公を見て、勇気をもらった。また、自分たちの危険を顧みず、助けにいく決死をした仲間も素敵だった。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.2

名作です。地味だけど、ジョディフォスターの名演が光る。
宇宙人との交流がこれほど暖かく静かな感動を呼ぶ作品も他にないと思う。

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.9

ベルトリッチの映像と坂本龍一の音楽が最高のハーモニーを醸し出す。
大自然を前に、人間の存在の小ささが浮き彫りになり、すべての価値観が覆されるような感動を覚えた。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

子供の頃、母からおすすめされてハマった映画。時を超えて誰もが楽しめるエンターテイメントの傑作!

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.2

アカデミー賞を受賞したため、期待して観に行ったけど、好きじゃないなあ。
ケビンもあまり素敵に見えなかった。
ケビンの映画なら、ペイフォワードや交渉人の方がお勧め!

アメリ(2001年製作の映画)

3.2

いい映画❤️
アメリがかわいい。ちょっと問題児だけど、そこがまた魅力的。
映画見た〜って満足感。

赤ちゃんに乾杯!(1985年製作の映画)

4.9

30年前に観た大好きな映画!
この映画こそが赤ちゃんものの元祖でしょう!
フランス映画ならではのおしゃれ感と、かわいい赤ちゃんがたまらない。
また観たい^_^

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

4.0

監督がコッポラで、キャストがミッキーロークとマット・ディロンとダイアンレインなんて、豪華すぎです。全編モノクロ映画なのに、ランブルフィッシュだけがカラーになってる演出は渋すぎる。
大好きな映画です!

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

若き日に観た映画。時を経て観ると、さらに深みを感じられるのは、トトの年齢に自分が近くなったからか。
当時は大幅に短縮されて上映されたけど、口コミで人気が出て、ノーカット上映を観た時の衝撃は忘れられませ
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