モトハルさんの映画レビュー・感想・評価

モトハル

モトハル

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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物語の進め方はキチキチとしていて感情を乗せるようではないけどその分を演奏パートに回しているように感じた 音楽は最高だった原作も映画も一歩もひいていないかんじ

(2023年製作の映画)

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結構面白かった
北野作品はアウトレイジ以前が好きなのは変わらずなのだが、エンタメをちゃんとやろうとするような意志を感じた。
逆に言うとエンタメ以外にあった武映画の良さ、ひりつく感じと空っぽな感じは全く
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半戦は、村の美術、構図などで若干のノベルゲー感も感じつつ嫌いじゃないし、横溝正史と鬼太郎の融合とか俺得かよ〜最高!だった。しかし前半で犬神家トーンにチューニングしてたので後半のアクション的なところは>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに映画館行ってワクテカだったけど人間パートの演出キツすぎてダメだった。
ジェネリックナショナリズムみたいな、まあ今更若者はスルーするような簡易な愛国描写が多すぎた気がする。
神木と浜辺が物語の
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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結構よかった
柳楽優弥が無言言葉少ななのがいい。
もうひとつうねりがあったらよかったな

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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作品を超えて見てしまうのはジブリあるあるだけど今回はそれを思いっきりくらってしまったかも、いやそうとも言えないかもだけど。
後半のアクションとか絵に関してはぜいぜいだな…という感じだった(特にインコ王
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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めちゃくちゃ若い人が館内に多くてビートたけしの強さを実感した。それでほんとに強いし 

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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小学んときに飽きるほどみた冒険家の考古学者 ハリソンフォードらしい気取りすぎない爽やかなサヨナラ試合で、小学生の俺からも爽やかな、感謝の別れの言葉を述べてぇ ハリソンフォードと同い年の祖父と久しぶりに>>続きを読む

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ良かった。まじでね
久しぶりに映画館で見て良かったーってなった。最初のアニメーションからくらったけど画面が激しくて目が追えないとこもあった。がそれも悪くなかったかも。欲を言えばペニーパーカーを
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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一言だけ言わせてください。この頃の灰原、絵良すぎないか?

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画全編が成功してるかは分からないけど
ラスト阿笠博士が部屋入るところ泣いた。
都心の夜景見ながら色気のない照明のホテルの大部屋で談笑する子供達のシーンが自分の記憶に引っかかって。
子供んころデカイベ
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高すぎる
飛び移りのところとか笑顔になったもの。
規模感が年々大きくなっていって、興行収入やらキャラの押し出しなど色んな要素が増えていくのもお祭り映画的な面で悪くないけど 米花町の匂いのするコナンが
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名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終盤文句なし 締めが少年探偵団というのもめっちゃいい

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絵のトーンはこれが一番好きだな(灰原が可愛い)ジャックザリッパーのデザインとかも 諸星の記憶がないのが若干納得いかないけど

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

少年探偵団に入りたかった俺もまじで
昔から一番好きなのは灰原哀だったけど
作品群を見直していくといかに少年探偵団、特に灰原にとっては歩美ちゃんという存在が眩しいかがわかる。様式美の構造に組み込まれたま
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スピッツに惹かれて甥と。
出さなきゃいけないものを詰め込んだ感じで常に急いてて、タスクを処理していってるような感覚が抜けなかった。
もうすこし八丈島でのワクワクパートとか欲しかった
俺の頭が悪いのかス
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

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何度見てもすこじゃ
小さい頃ドーナツに吐瀉物かけるの真似して親に殴られた

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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なんか掴みきれてない感じがあるけど良かった。静かなリズムからの最後大袈裟じゃないやる気という感じで正月明けのスターターとしてありがとうございました。

マッドゴッド(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった
ストップモーションアニメによりグロさは嫌悪感を覚えず、といって手加減してるわけでは全くなく。効果音と音楽も心地よい。下手なasmrより気持ちいい。あっという間に感じた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あっさりしててテンポが早かった印象
震災の取り扱いは一回見ただけじゃなんとも言えないな、、
叔母さんと丸眼鏡が良いな
ジュブナイルの中で出てくる大人としては一番良い感じだった叔母さん

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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目も当てられない絵もあるな。だがウタAdoが良すぎる。映画というか良madを見ている感じで最高

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