ぱぴぷぺポニーニョさんの映画レビュー・感想・評価

ぱぴぷぺポニーニョ

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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.3

原題は「3」なのだから「the final」と言わずに、、、!笑
最後の伏線回収は痺れました。最高!

弁護人(2013年製作の映画)

4.5

こんなこと本当にあったんですね。衝撃度はノンフィクションものではここ最近でNo1かもしれない。映画としても登場人物の背景の肉付けが情報過多になり過ぎず段階的に説明がされる仕組みになっているので本当に見>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.6

アベンジャーズ系で一番好き。凸凹チームが大きなことやりながら旅をするってSFの醍醐味ですよね。

ブラッド・チェイサー 呪術捜査線/ブラッド・チェイサー 沈黙の儀式(2023年製作の映画)

3.5

ミニミニ大作戦とか復讐捜査線みたいに、邦題が残念なパターンかと思ったら全体的に薄味で、芯がない感じだった。
ただ、ラストシーンが衝撃的すぎて見る価値はあると思う。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

んなわけあるかい、の発想が全部斜め上いってて最高!
欲しがってる展開やアクションをくれるので最後まで飽きることなく見れました。面白い!

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

何回笑って泣かされたことだろうか。実在するんだからすごいよなー。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

こんな人が本当にいたんだっていう恐ろしさ。この人の場合イケメンに生まれなかったらここまで被害者増えなかったのではないかというやりきれなさ。
同じ史実を基にするならキャッチミーイフユーキャン見て安心した
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アムステルダム(2022年製作の映画)

4.5

シンプルにラストの語りや結末を是非見てほしい。おすすめです。
デンゼル・ワシントンの息子はデンゼル・ワシントンに負けない名優ですね。

プロメテウス(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ロマンはあります。ただ、パラレルワールドとはいえ、学者グループがいかに変態の集合体であっても、流石にあぁはならないだろっていう展開が多すぎたような。

人がバタバタ死んでくのはこれがエイリアンに繋がる
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.3

"ゲーム"が始まるまでの前置きが長いこと長いこと!!

その間切なさと恐怖と切迫感で心臓を鷲掴みにされにされっぱなしで、

正直本戦が始まるまでに疲れてしまいました。

ただ、さすがのアメリカマネーと
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コードネーム:バンシー(2022年製作の映画)

2.5

マジでつまらない、びっくり笑
あんだけの要素入れたらもう少し面白くなりそうなものだけど。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオのキャラクター達とやったことあるゲームの要素が見えるだけで嬉しくなっちゃう、圧倒的なコンテンツ力を味わえる映画。
配管工という設定の守り方や世界観は、海外製作ならではの感性を感じた。

ホット・シート(2022年製作の映画)

3.1

まぁまぁ面白いけど2度は見ないかなぁ。日曜の昼過ぎにやってそう。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.5

新しいし面白い!
よくこんなの思い付くよなーって感じ。マルチエンドのゲームを見てるみたいな感覚。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.7

最高でした。
あるわけないけど、そんなことあるかよってことの連続だけど、「いいじゃん映画なんだから」と思わせてくれる。
物語が破綻していなければ現実世界と乖離してたって全然気にしない。それより伝えたい
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.3

こちらもめちゃくちゃ面白いのにタイトルがダサすぎる。
ラストはあれでいい。あれがいい。あれであってほしい。そんなラスト。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ面白いのに、タイトルがダサすぎて邪魔すらしているように感じた。おすすめ。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.8

ジョン・ウィックを見た後に見ると最高!
ラストの二人の表情とラストの音楽でハッピーな気分。明らかな低予算さで全編2人のしゃべくりで展開させる。二人とスタッフのプロフェッショナルを感じた。
日曜日の午前
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(2017年製作の映画)

3.5

これぞ日常系って感じ。距離感やお互いに及ぼす影響が14年振りっぽいわー、そんなもんだよなー、と思わされる。そうやってフツウの人生を生きていくんだよな、と。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.6

こんなに泣けて笑えて粋と本気の熱が詰まってる人生あってたまるかばかやろう。
最高だばかやろう。

あー、頑張ろう。人生本気で頑張ろう。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.8

女性が主人公のアクション系でもトップレベルに面白い。
あの華奢な主人公が大男に一瞬でもやりあえるということに多少の無理は感じるもののそこはご愛嬌として、アプローチが独特で女性っぽい鋭さもあり、見ていて
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.8

北欧映画の暗い感じもあり、独特の雰囲気があって良い。
北欧の福祉や政策って正論押し付けられているようで気持ち悪くなることがあるが、そんな福祉国家の闇の側面が見える作品でもある。
シリーズものなので他の
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グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

2.9

最終的には倫理的に良いとされている方を正として進む通常の映画からは逸脱しているものの、罰を与える対象としては合っている側面もあるので早送りであれば見れてしまう。ラストシーンに怖さを感じる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

ラストの眈々と語られるメッセージが深みを持って突き刺さる。
女性が持つ、全てを受け入れるかのような深い愛情の表現を端々に感じる素敵な話。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.7

話の内容めちゃくちゃ平凡なのに、主役の二人の演技力の高さにやられて見せられてしまいました。
特にキャサリン ゼタ ジョーンズのプライドバリバリで素直になれない女性とそんな女性の素直な部分の表現がとって
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

4.6

今日は一日に2本も見たことないラブコメを見ました。こっちは終わった瞬間称賛の拍手をしてしまいました。
終盤手前、思わず「そう言うこと!」と言ってしまいました。

娘視点、パパ視点、それを見て共感もする
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

4.5

それなりに見てきたつもりですが、こんなラブコメ見たことないです。
ラストまで見た感想は、「一回の人生でこれをしなくちゃならないから、離婚率は0にならないし、初めての恋人とは別れるし、今の恋愛が真実では
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

アメコミ系とライアン・レイノルズにハマったきっかけ。ブラックジョークと下ネタが堪らない。好き。大好き。

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