tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

見ず嫌いだったけど案外安心して見ることができました、面白かった

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

2.5

1シーズン分の島の人の問題が映画一本分に収まってる感があってなかなか感情移入できなかった。勿体無いなぁ、と思ってしまった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.0

ラストの記者会見、アナが同席してる関係者に「前の記者に同じ質問をまた聞いて」と耳打ちさせたのがとてもいい。手を繋いでいるから本のページをめくるのに面倒でも手を離さないのがいい。そういう小ネタが可愛い映>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

内容がよく分かってないミーハーでも、学生時代に部活やってたおかげでかなり感情移入して観ることができました。
リアル。そして映画館の中も完全に一体感生まれてた。また観に行きたい。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

過去のスパイダーマンに似たような流れなかったっけ?

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

今だと観られなくなってしまった人たちがたくさん出演されている作品でした。

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

3.8

どうしても気になって、レンタルして観た。
シソンヌの世界観がしっかりあって且つリアリティのある生活。同じ服装を着まわしているところなどのこだわり。
松雪泰子さんが演じるには見た目が綺麗すぎるせいか、小
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スノーマン(1982年製作の映画)

3.5

子どもの頃何度も観た作品。記憶としては全てが少し浮いているようなイメージに見えた。少年もスノーマンもじつは地面から数mm離れてる、みたいな。ふわっと軽い絵のタッチがそう感じさせたのだろうか。
子どもな
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

のんちゃんの鼻声がちょいちょい気になったけど、演技力で完全カバー。叫びのシーンとかガツンと入り込んでしっかり感情移入して泣いてしまった。
他のキャラも、あんな先輩いたらいいなぁとか、友だちに嫉妬すると
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

あっけない感があった気がする。わたしの中では前作を越えられなかった……

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

言ってほしい彼女と分かってほしい彼氏。むずかしいね。
思い出は美化しがちで、上書き保存と名前をつけて保存だったり、すごくリアルで心に響く。
一番自然体だったのニューヨーク屋敷さんじゃないかな、ハマり役
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