昔1970年代のタイを見ることができて良かった。
製薬会社の移動販売の手段としての、
村や町での映画上映と、同時吹替。
屋外での映画上映が、娯楽であり、夕涼みでもある。
全てが可愛いくて、知らな>>続きを読む
これから数年後に14歳になる子供と観てきた。
どんな14歳になるんだろう。
わたしはどんな14歳だったんだろう。
みんなが主役で、普通で、揺らいでいて、
14歳だった。
3月にまた観たいな。
このレビューはネタバレを含みます
ルーティンという言葉は嫌いだけど、
平山さんの生き方は好きだ。
小さなことに喜びを感じ、毎朝家のドアを開けて空を見上げる。
木漏れ日の写真を撮る。
特に代々木八幡宮でのお昼のシーンは、向こう側に>>続きを読む