いい意味で情報量が多い。構図もオシャレで何故か引き込まれる映画。独特の雰囲気でジリジリ迫ってくるような感覚になる。この後のいろんな作品に影響与えたんじゃないかなと思える一本。
エモの暴力みたいな映画。出てくるワードとか作品とかに感情引っ掛けられたら終わり。花束ならドライフラワーになってくれと思う。
はい、わかりました。とはなかなか素直に言えない。アイデアとストーリーはなるほどと思ったけど見続けるのがキツいと感じてしまった。賛否両論あると思う映画。
「料理」が誰のために作られるかが変わることを描いた映画。
料理人が創造力を自由に発揮できる映画はたくさんあるけど、食べる人や場所、価値観の変化も盛り込んだ映画は新鮮だった。
このレビューはネタバレを含みます
情報量が多いのに爽快で気持ちいい映画。
親子、集団との関わりの中で自分のアイデンティティを確立していく感じが現代的。
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70年以上前に作られたのに、圧倒的なプロ意識と熱量を感じる映画。ミュージカル的なものだとは思っていたけど想像以上にめっちゃ動く。
あとコズモが優秀すぎる。
映像と演出のベースがしっかりしている、ネタのわんこそば映画。ネタ要素が本当に多い。チェイスシーンは音楽がカッコ良すぎて好き。
子供目線SFとユーモアでマイルドに仕立てた戦争映画。エグい部分は緩和しても十分にしんどい。初めて戦争映画を見るという人には良いかもしれない。
精進料理みたいな映画。画面の美しさと人間関係の温度感が生々しい。人におすすめはできないけど、歳を重ねるごとに違う感想になるんだろうなと思う作品。
終始夢を見ているような感覚の映画。
聞こえてくる声に従ってやろうぜ!っていうストレートだけど実際難しいことに対する後押しをしてくれそう。
不朽の名作と言われる理由がわかった。
CGも派手な演出もないのに、飽きずに見れるほど
人間ドラマとユーモア、音楽のバランスが絶妙。
あと何故かディズニーを感じた。
演技や脚本の構成が綺麗すぎて、違和感なく描かれた苦しさとか状況が入ってくる。
激しくないけど、じわじわ感情が揺らされる映画。
脚本、映像、CG全てにおいて抜かりないB級…C級映画でした!1人で見れたらすごい…
要素もりもりのホラー好きに大刺さりする系ホラーでした。緩急と後半の畳みかけがすごい。
ずっと演者と視聴する側との間にすりガラスがあるんかってくらい共感出来なかった。
仮面ライダーファンならすごく楽しめる要素はあるのかも。
ストーリーというより、ブルース•リーの肉体美、戦闘シーンの技のキレを楽しむ感じ。
あと、古い映画だけどギャグシーンの効果音の付け方にYoutube味を感じました。
基本みんな違うタイプの辛さを持ってて、上手くいかないことの方が多かったり、善意が悪意に見えたり、犯罪が善行に見えたり。
1人じゃないからたまにある、息がつける瞬間とかをしみじみ味わえる映画。
視聴後味爽やか系ドタバタバトルコメディ。
思ってた感じとは違ったけど、割と嫌いじゃない。
脳内に直接流れ込んでくる表現力の液体。
誰にもオススメは出来ないけど、人と無性に話したくなる。
前作の良いところを前面に出してきた映画。
子供たちが楽しめる?サメ映画かもしれない。
どこか懐かしくて、諸行無常、上手くいかなくて、救われる人もいる。子供の解像度が高くてすごく子供してる。
還暦を超えた人たちが、大学生に戻ったような気分で作ったんだろうなぁと思える映画。
制作側はとても楽しかったと思う。