原作好きは、だいぶアレンジかかってるので、別物として観たほうが良いかも。
エンドロールは秀逸。全編通して、演者が来てるTシャツに、キャラモノが多くて小道具へのこだわりを感じた。
このレビューはネタバレを含みます
マイティソーバトルロイヤルから、すぐ後の時系列でスタート。
歴代作品を観ていなくても楽しめる構成にはなっているが、観れば観る分だけ楽しさが増すのでチェックしておいたほうが良いかも。
各キャラクター>>続きを読む
マイティソーシリーズはこれが初めての作品。アベンジャーズシリーズを見ていれば、予備知識なくても全然楽しめる！
インフィニティウォーへの伏線も多数入っているので、チェックしておいて良かった。
エンド>>続きを読む
今作はヴィラン誕生がメインに。前作に比べてスプラッター表現がちょい多目。
いかにヴィランが生まれてくるのか、高校生活に馴染もうとするヒットガール、社会に認められない自称ヒーロー軍団など、見どころか多>>続きを読む
日本の名キャラクターが総出演するのは純粋に楽しめた。
改めて日本のキャラクターは世界でも愛されているんだなと。
小ネタのオンパレード。橋本環奈演じる照橋さんは変顔満載で原作とは違ったキャラクターで楽しめた。
終始、橋本環奈の鼻の穴が印象的な映画。
いってしまえば、ただの生徒会選挙。
しかし、日本の未来を背負うための踏み外せない一歩であり、親の政治家達の暗躍、各キャラの個性がスケールを大きくし、スリルある展開に。
テンポ良く、無駄のない構成に>>続きを読む
民生ボーイからハシゴして鑑賞。セクハラ・パワハラだらけの最低な主人公だけど、助手の編集に嫌われないのは、人として尊敬されているってことなのか。
ま、イケメンってのがデカイんだろうけど。
理解不能の猫みたいな彼女に振り回される民生になりたいボーイに激しく同意。女ってようわからん。
作中で水原希子が言っていた、
ジャイアンにいじめられもせず、のび太をからかうけど嫌われもしないスネ夫、>>続きを読む
無駄に怖がらせるだけじゃなく、スタンドバイミーのような子供達の友情劇があったので、ホラー苦手だけど、割と楽しく見れた
南極という特殊な環境下ではあるが、描いているのはほのぼのした日常。トラブルも無い、サスペンスも無い、だけど見れちゃう、小さな気持ちの抑揚を描く、日本映画らしい映画でした。
ハリー復活の瞬間は泣けた。。ガジェットもパワーアップして見どころ満載。ただ、敵の犯罪の内容的には前回のほうが身近なSIMカードを使った意外性もあり、良かった印象。ラストの展開は続編がありそうななさそう>>続きを読む
ジム•キャリーのために脚本書いたんじゃないかって疑うくらい適役だった。
ゾーイ•デシャネルが魅力的だった。もちろん映画自体も面白い。友達に誘われても、めんどくさがって、遊びにいかづ、映画借りて家でダラダラしているような引きこもりガチな人におすすめ。
