チャゼルは天才確定!
主演の二人がとても華やかで
ミージカル映画にピッタリだった。
ドレスの色合いなど色彩も綺麗だった。
夢を追う大切もしっかり教えてくれた。
このレビューはネタバレを含みます
ゲス野郎には粛清を‼️
報酬や名誉の為でなく正義のために闘う七人に感銘を受けました。格好良過ぎ。
元ネタの七人の侍でいうところのチザムが島田官兵衛みたいなかんじなのかな?(荒野の七人未鑑賞)
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伝説的なブルース・リーの遺作
代役と本家とでは、存在感や格闘シーンでのスピード感は比較にならない。そのため、今作で改めてブルース・リーの偉大さを再確認できた。
ラストは思わず『なんでやねん』って
ツッコミたくなった。
後、唐突に音楽が鳴るところはゾクゾクする。
過去の坊主頭の時には怒りに任せて暴走する白人男の首領と、刑務所を出た後は、家族想いの兄を演じ分けたエドワード・ノートンの芝居の振り幅が凄いと思った。