こういうタイムリープ、素敵です。彼女を射止めていくところ、すごく好き。
あの瞬間のあの言葉を、どうしていればよかったのかを考えた。
映画自体はオープニングがら惹かれ、好きな空気感だったけど、自分のことに置き換えたりと考え事をしながら少し遠目で観てしまった。
観ていて先が読めそうになった時は、あえて予想せずにどっぷり世界観に浸かりたい。
俺にとってスターウォーズはそういう位置付けです。
人の想いに触れられて、感動できました。
戦士の歌?あの歌と踊りがほんとにかっこよくて、誇りって言葉が体現されてるなって。
ドキュメンタリーなのに、素敵な映画でした。
原作が好きだったけど、映画は観ていませんでした。
石田三成の青臭さもわかりやすく描かれているし、戦闘シーンも迫力ありよかった。
役というより野村萬斎さんは野村萬斎さんででしたが、これもよかった。
少し>>続きを読む
胸が何度も熱くなりました。
俺、こういう人の想いに触れると本当に嬉しくなります。
自分もだけど、同僚にも、どこを向いて仕事しているかを時々でも考えれるように、いい影響を与えられる存在になりたいものだと>>続きを読む
なんとなく敬遠してたけど、観ました。
先生、素晴らしい。ああいう大人、俺もなりたい。
本気で何かをやったって経験は、人生の財産で、自信になるよね。
それを後悔も含めて大人になって気付いたけど、こういう>>続きを読む
騒動で話題になってて久々に鑑賞。
戦艦、イージス艦の戦闘シーンが観れるってのは男なら楽しめる。
「男たちの大和」も戦闘シーンたくさんあったけど、宇宙人と戦うってのは、やっぱり気楽な娯楽映画としていいで>>続きを読む
この清洲会議の歴史も考えると、秀吉の含んだ表情や一言に、いい演技だと感じたけど歴史好きでなければ伝わらないかな。
文献から想像をしていた歴史上の偉人たちの人柄が身近に描かれていて、歴史好きには楽しめま>>続きを読む
満島ひかり、すばらしかった。映画としては、好みじゃないな。役者さんの演技力の熱量が、なにか独自の世界観を増幅してくれてるような。
何かに依存することへのアンチテーゼなのかな。んんんんんー
ペット達が飼い主が出掛けた後の行動や心情を表している前半は実際こうかもと想像を掻き立ててくれておもしろい。
後半は展開が早くアクションも満載だが、ブタさん筆頭にリアリティがなくなっていき、ズーラシア寄>>続きを読む
これが「静かに心を打つ」ってやつか!っと観終わって思った。
ドリスの俳優さんがとにかく魅力的。たとえ演技だとしても、内面からくる人間的な魅力が表に出ている。
俺も男らしく生きようと思いました。
ゲームは知らないが、単純にオークの戦いぶりがよく観てよかったと思った。
最終的にはオークの価値観がなんとなくわかってきたものの、それならもっと事象ごとに苦悩を抱えて欲しかったが、この作品はそのストーリ>>続きを読む
出演者全員の演技がとにかくすばらしかった。
負の連鎖って表現がよくあるけど、そこから救うにはどうすればいいのだろう。元凶を断つ?見えているものから正していく?
俺ならどうするかを、エンドロールを観なが>>続きを読む
物語としてどうこうではなく、今後の人生に影響を受ける映画。
愛とは形がないとは言うけれど、言葉で伝えるものでもないんだなって。
愛する人に裏切られても、あそこまでの想いを保てる理由がわからなかったけど、先に進むことへの不安、過去の自分を受け容れることの不安がそうさせていたのかなと、勝手に納得しました。
やっぱブラッドリー・クー>>続きを読む
仕事もプライベートも本当にうまくいかない時期だから、観ました。
ジム・キャリー、素晴らしい。
誘われることにイエスって言えるけど、今悩んでるのは、誘えない自分。少し方向性が違うけど、一歩踏み出す勇気を>>続きを読む
「しあわせのパン」と同じように、心の傷を、やさしい大地が癒してくれる映画。
この映画で俺の心の傷まで癒してもらおうと思ってしまいハードルを勝手に上げた俺が悪い。
ごはんが全部おいしそうで、食器も素敵。
出会いや、成長。愛情、友情。
いろんな要素が絡み合ってるけど、ロックのもつ退廃的だけど青臭い部分と、ペニーのキャラクターが重なり、絶妙だった。
レコードを聴くシーンが最高。
久しぶりに観た。
法で罰せない罪を、確かに人間は犯しているのかなって思う。
でもね。
罪だの罰だのとごちゃごちゃ言わず、表に出ようよ。人は生れながら誰しも不完全なんだよ。だから補い合って生きてるんだよ>>続きを読む
おもしろい。でもなんだろうなあ、なんだろうねえ。
罪はよくないけど、今この瞬間が全てで、その今もすぐに過去になる。今が大事。だから、愉しさを求めて生きてるのもいいのかな?有能ならね。
壮絶な出来事の数々と、長い歳月を耐え忍んだのは、希望を失わなかったから。
今日がどんなにクソだって、明日に期待しなきゃね。
自分の小ささに気づかせてくれることに出会うのは歓迎で、この映画もその一つ。
どうしてもストーリーと関係ないところが引っ掛かってしまった。萬斎さん、真田さんカッコよし。若かりし伊藤さんが驚く程爽やか。子供の頃に観たかった。
女性の社会進出が始まったころなのかな。時代背景の知識があればタイピストに対する熱狂がもっとわかったのかも。スポーツ映画のように爽やかで、芯の通った女と不器用な男の恋愛映画。ジュテームかあ。
事情があるにせよ、子供を見ているのがつらかった。コーヒー好きにはあのドリップ中のドーム(新鮮さ)がなんとも魅力
山の上で淹れたコーヒーを飲むと、本当にあんな顔になる。爽やかで、いい映画でした。