韓国映画として退屈…。
スプラッタ描写も退屈…。
この映画を観る人間はキムギドクやナホンジン、パク・チャヌクなどの作品が好きだと思うが、彼らの作品とは雲泥の差。
パクフンジョン監督だから。
個人的にはあんまり。
キックアスのクロエみたいにこれでブレイクさせたかったんかなあ。
デロリアン乗って、ジョンヒューズの話題で盛り上がって、シャイニング、チャッキー無双、ガンダム、エンディングはダリルホール&ジョンオーツ。文句ナシデス。
現代の音楽シーンを皮肉りつつも、大事なことを教えてくれる、いつものアパトー。
プロットがシンプルすぎるけど、ショーンコネリーの色気。