ちょっと意外なスラムダンクだったけど、もう最初の方から目に汗が💦漫画の展開にオリジナルストーリーをかませたのはよかったけど、それで時間食い過ぎ?もっと流川や三井の活躍も観たかったぜ!
ディーンフジオカ台湾時代と思ったら、えっ、サモハンキンポー!しかも主演は息子だったのな。ロックバンドクラシックな熱くて潔い映画を作っちゃう台湾って好きだわ〜
現役ベテランロックミュージシャンのニューアルバム的な渋さ溢れるロードムービーだね
やっぱケビンコスナーっすな、俺の中の
ハードボイルドとハートフルを行ったり来たりの新感覚?
思ったよりあっという間にエンディングになってました
クイーンは正真正銘のロックバンドだったんだな
再起動する場面にはグッときた
そうだよ、バンドは色々あってやんなる時もあるけど、
そのメンバーじゃないと鳴らせない音楽って間違いなくある
それはやっぱ奇跡>>続きを読む
世界観は安定のタランティーノ
にしては殺しのシーンが少ないなと思ったら
マンソンネタだったのね
ヒッピーカルチャーをアンチな視点で描く映画を観たのは初めてかも
そういう意味でちょっと新鮮な映画でした>>続きを読む
前作を観たことも忘れていたけど
観ても観てなくてもどっちでもいいかと
思えてしまう
ハリウッドに乗り込んだ
アジアンカンフージェネレーション
思考を止めて観るべし!
これ、前にも観たことあるんじゃね?
って気になる安定のアル・カポネ
そして流石のシカゴ警察
ケバケバしくも輝いていた80年代のアルマーニと
30年代のシャンデリアに想いを馳せながら
ケビン・コスナーの>>続きを読む
切なくて美しくて抱きしめたくなる映画ってあんまりないな
今までブラピってだけで観てなくてゴメン
言いたいことはなんとなくわかる洋楽みたいな映画。欧米人の宗教感がわかればもっとわかる気が…ダークで深い世界感を漂わせるレニングラード・カウボーイズのセカンドアルバムって感じ?ちなみに、基本ナンセンスコ>>続きを読む
中学んときにモーゼを観てしまってトラウマを抱えたまま大人に…うん、こっちを先に観るべきだったんだな。ユルユルでクスッとしてまうナンセンスコメディなロードムービーっす!
ラストシーンは、そう来たか!とりあえず、昔のジュリーはキムタクだったんだなってことが、よくわかった映画だった。それにしても、菅原文太先生!!
普通にありそうな東京の家族の姿を、割と豪華な出演陣が演じる、プロフェッショナルなホームドラマ。いい映画だ。ただこのまま新自由主義的社会政策を取り続ける未来の日本は、こういう普通と言われてきた家族像が、>>続きを読む
俺の中では忘れることの無い映画の1つになった。そういう意味では、すごい映画だと思う。でも、現実世界に当てはめたら、決して肯定できないなって思いもあって、でも、作り話と割り切れる感じでもなく…正直、後味>>続きを読む
なんだ、猫かよ。って映画。ハードボイルドというふれこみだけど、そうは思わんかった。じゃあなんだと言われれば…ツッコミどころ満載のバイオレンス・アクション・サスペンス・ファンタジー…いや、カテゴライズで>>続きを読む
大阪は、やっぱ強烈だわ。魂を焦がして生きた先人たちの、アンダーグラウンド青春ドキュメンタリー。見たことあるような風景や、街の匂いが、遠い昔に思えてならなかった。そっか、もう2019年だもんな。でも、人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビは観たけど、映画は初見。社長逮捕されたのはビビったけど、考えたら、よく潰れないな…テレビが映画化されて良かった試しはないけど、何だかんだウシジマくんは好きなんで、楽しめました
ジム・キャリー、昔のどアホな勢いは流石に見られないけど、やっぱハッピーな映画っていいもんだね〜
ド派手なアクション映画。見やすくて、飽きないのは、あぶない刑事が好きだったからかなあ。ウィルスミスがカッコええっす。
淡々と人生の風景の1ページを切り取ったある意味で衝撃的な映画。踊らない大人のファンタジーインド映画でした!
ラブロマに子どもが絡むような映画はなんて言うんだ?と思ってパッケージみたら…ハートフル・ロマンス…なるほど〜って感じだったよ
観終わった後知ったんだけど、この映画の監督は女性。だからか、なんだか新鮮に感じた。多くの人間にありがち?な、ごく普通の大人の人間くさい映画。男にとっては手痛い場面多数だけど、好きな映画だったよ。監督が>>続きを読む
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この映画の凄い所は、やっぱフィクションでありながら割とリアリティのあるド派手なアクション映画って所すかね。終始ハードボイルド。ただね、自作を想定したのか知らないけど、ラストシーンはあっけなかったね。
このレビューはネタバレを含みます
マリーちゃんがいきなり殺されるハードボイルドな展開から繰り広げられる自分の記憶を思い出す旅から繰り広げられるボーン最強伝説の旅。ラストシーンが自作のあそこで使われるとは!
ボーンシリーズ初見。マリーちゃんが出てくる1作目が一番好きかな。あり得ないくらい無敵の主役が大活躍するスパイ系アクション映画って王道のやつだけど、3作目まで一気に観てしまった!
大アメリカン映画。アクションや臨場感…戦争映画としては素晴らしいとは思ったけど、アメリカが全て正しいという前提が、オレとしてはちと引っかかった。
戦争はなんだかんだ大きなビジネスになってる。倫理観が問われるクールな映画っすね。久しぶりに見たイーサンホーク、カッコ良かった
同じ曲でもそのメンバーじゃないと鳴らせない音楽ってのがあるんだよな。それは一瞬でもあり、永遠でもあって、僕はそんな音楽が好きだから、この映画は大好きだよ。
こ、これは!昔、前作も観た気がするけど、いや、もしかしたらこれだったのかもしれない。ドリフに通じるエンタメ映画でした!