hiroさんの映画レビュー・感想・評価

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レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

4.0

ブラピの魅力に引き込まれる作品。
それぞれの愛が深過ぎる故に心の傷も大きく埋めることが難しい。
誰が悪いと言ったらあの女性だと思うが…
誰も責められない。私的には腑に落ちない終わり方だけど、これでよ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

アカデミー賞をとったという事以外、前情報がほとんどない状態で観たのですが、こういうストーリーだったとは。想定外な展開で後半はヒヤヒヤしっぱなしで観てました。
無自覚な悪意。格差社会。考えさせられる映画
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.5

ありえないと思いながら、素直に楽しめました。
今の私にはこんな毎日が羨ましい。

何者(2016年製作の映画)

3.5

小説を前に読んでいました。
配役がバッチリだったと思います。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

テレビ放送で見るつもりもなく始まった映画でしたが、途中から見入ってしまい、最後は号泣でした。久々にこんなに泣きました。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.0

ウシジマくんの過去がわかり、最後は優しさと切なさがなんとも言えずよかったです。
後から最近一推しの間宮祥太朗君が出てることを知り、全く気づかなかったし、役に衝撃を受けました。
面白かったです。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

4.0

面白かったです。
3になってようやく面白さがわかってきました。
最後スカッとしました。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.0

迷ったけど観てしまいました。
やっぱり怖かったけど、山田孝之がたまらなくよかったです。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

茶道を通して日々ゆっくり成長していく。
小学生の頃茶道を習ってましたが、その心まで学ぶには幼すぎました。懐かしいなと思いながら見てましたが、茶道の奥深さを少しだけ感じることができました。
樹木希林が素
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.0

心が洗われたような気がします。本当に可愛い。最後のはちゃめちゃぶりがスカッとしますが、その先は大変だろうなー。

嘘八百(2017年製作の映画)

2.8

騙し騙され、最後の最後まで。 
誰も信用ならない(笑)
中井貴一と佐々木蔵之介の掛け合いが楽しかったです。

俺物語!!(2015年製作の映画)

4.0

原作が好きで見てみました。
思った以上にみんなハマり役で楽しくみれました。鈴木亮平演じる猛男の「そうかー」がたまらなく良かったです。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.0

以前テレビの再現ドラマで見たことがあった。実話が元になってる映画。
インドで迷子になった幼い子が養子となり、育ての親のもと幸せに成長する。
記憶を辿り25年ぶりに実の親に再会。
奇跡的なストーリーだけ
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

5.0

田舎町。自然の中静かに時が流れてく。
無鉄砲な弟とそれを見守る兄、釣りを愛する兄弟。儚げな美青年をブラピが見事に演じてます。
とにかくブラピが美しい。
何回も観たくなる作品です。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

実話とのこと。身体は動かないのに感覚だけはちゃんとある。大変な病と向き合いながら前向きに懸命に生きる姿と、周りのあたたかさに感銘を受けました。
時にユーモアもあり、感動もあり、涙あり。そんな映画でした
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毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.0

好奇心旺盛な子供達と酒乱な旦那さん。デーンと構えてるかあちゃんはすごい。言葉は乱暴なとこあるけど、この人愛情深い人なんだなぁってのがよくわかる。
暗い要素と笑える場面。人生山あり谷あり。

食べる女(2018年製作の映画)

3.0

料理がメインなのかと思ったが、それぞれの人生、価値観、出演者一人一人の様々な人間模様が描かれている。
同じ日なんてない。ちょっと人生について考え改めたくなる作品でした。
美味しいを求めて明日から頑張ろ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.8

作られた人生。途中でカラクリがわかり、最後の海のシーンは笑えました。
その後の人生が気になります。

感染列島(2008年製作の映画)

3.2

今の状況でなかったら理解できなかった世界。でも、今なら理解できる。コロナより恐ろしいウイルス。大事な人を失わないためにステイホーム。コロナの終息とこの先こんなウイルスが蔓延しないことを切に願う。

マジェスティック(2001年製作の映画)

4.0

素直に感動しました。
信じることが素敵だったり救いだったり。
法廷でのシーンはたまりません。
ジム キャリーってこんなにカッコ良かった?って思いました。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

家族とは…考えさせられる映画でした。
正解じゃないかもしれないけど、そこにあった時間が宝物のように思える。その暮らしがあったからその後の人生強く生きれそうな気がします。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

噂通り感動作でした。素敵な親子愛が描かれていて、周りのみんなの心を動かしていく。障害を持ちながら、前向きに生きていくSamの懸命さに感動しました。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.4

最後涙が止まりませんでした。
いろんな守り方があると思いますが、本当にこんな事でもしないと守れない世界もあるんですね。心温まるけど、悲しすぎました。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

少し暗い感じで途中までは集中出来なかったのですが、なんとなく先を感じるようになり、ああ、なるぼどね‼︎となりました。
不思議と心温まる、最後は涙さえ出るという結末になりました。受け入れがたい真実を納得
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

宇宙船物ありありの故障シーンとかストーリー的にはベタな感じはしましたが、迫力もあって、二人の恋の展開もよかったし、終わり方も気持ちよく面白かったです。

デーヴ(1993年製作の映画)

4.5

心温まる作品です。主人公の温和でユーモアある人柄と、それでいて行動力もあり物怖じないで活躍していく姿は見ていて気持ちがいいです。最後の引き際も最高でした。最後とブラインド越しと手前にサプライズがあり、>>続きを読む

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後、そうなって欲しいと願った終わり方でよかったが、そうなると次のミッションがどうなるのか気になります。
またミッション成功したら事件そのものがなかったことになり、永遠に脚光を浴びない発明になってしま
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