とみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

es [エス](2001年製作の映画)

ポビーとディンガン(2005年製作の映画)

シャカラビッツの同タイトルの曲も
とても良いので是非。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

クレヨンしんちゃんの映画に
シャイニングのオマージュシーンがある。


あらゆる映画を楽しむには
あらゆる映画を知ってる必要がある！

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

シックス・センス(1999年製作の映画)

長年言われてるけども
この映画のネタバレするやつ、マジ最悪。

ウォーリー(2008年製作の映画)

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

ネカフェで観た。

どんでん返し系。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

大人になって観ると、日々の労働で自分の大切なことは見失ってはいけない、ってメッセージが感じられるような感じないような。
そんな難しいことは考えず、ぼーっと観るのがおすすめ。

脳男(2013年製作の映画)

もっと面白くなったはずの映画。

ハリウッドに日本の漫画の映画化の権利
買い漁られまくってるけど、設定とかが
上手くいかされるならそれはそれで
ありかな？と思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

リアルタイムで観てた人以外は
いつ観ても「これがあの…」って
感想しか持てない。
どんだけ解釈しようとしても。

モナリザと同じ？

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

パプリカ(2006年製作の映画)

パプリカは米津玄師よりこっち。というより平沢進。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

坂口健太郎のイケメンっぷり。

吉田鋼太郎って何故か可愛く見える。イフリートどうしても倒したい吉田鋼太郎で笑ってしまった。


ファイナルファンタジーもオンラインゲームも興味ないよ〜って人でも楽しめる>>続きを読む

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

これがこれなもんで。

田園に死す(1974年製作の映画)

日本のサブカル映画の最高峰。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

邦画で一番、あらすじを誰かに
説明してお勧めしたくなる映画。

何者(2016年製作の映画)

裏垢気質な人間が観ると
精神的にぐさぐさくる映画。

パレード(2010年製作の映画)

なんとなくシェアハウスした〜いって人は
まず観た方がいい映画。

扉をたたく人(2007年製作の映画)

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

JUNO／ジュノ(2007年製作の映画)

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

佐藤浩一がナイフ舐めるシーン100回観ても笑える。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

ツーリスト(2010年製作の映画)

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

ズートピア(2016年製作の映画)

コソ泥が売ってる海賊版(まずディズニー作品で海賊版出てる時点でユーモアセンス良すぎ)のセンスが良すぎる。


『ブーマックス』（元ネタ『ベイマックス』）
『塔の上のヒヒンツェル』（元ネタ『塔の上のラプ>>続きを読む

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

OPがクソかっこいい。

あとコジロウがイケメン。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

アニメのマサト嫌いだったけど

映画のジャイアンくらい評価爆上がり。

ジラーチ可愛い。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

自分のファッションの礎は
松山ケンイチのL。

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

映画館で泣いた。

キャプテン・アメリカじゃない
クリスエヴァンスもかっこいい。