ShoheiBanbaさんの映画レビュー・感想・評価

ShoheiBanba

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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

最初から終わりまで
ずっと寂しい雰囲気あるけど
観てて心地がいい

リリーフランキーと若葉竜也が
出てる映画だいたいツボやね

The Hand of God(2021年製作の映画)

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ナポリもサッカーもわからん
絶妙なエロが絶妙

思春期ってめんどくせーなー

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

ガキ大将気質の白人運転手と
超繊細マジメ優等生気質が道中ケンカしながらも仲良くなっていくお話。

会話の節々にブラックジョークが利いてる
こーゆー映画は吹き替えバージョンでも観たくなる

白と黒の差別
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インターステラー(2014年製作の映画)

-

時間って、宇宙って怖い

でもそれを超越する愛のパワー!!

パワーーー!!!!!

ロッキー(1976年製作の映画)

-

熱気が肌で感じられた

勝ち負けの概念超えてるわ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

日々のルーティンの中にちょっとずつ起きる小さい変化が、登場人物みんなの前向きなきっかけに変わっていくお話。

こーゆー話が好きなんよ!

人との距離感、美味しそうなご飯、ヘルシンキの綺麗な街並み

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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依存は突き抜けると愛に昇華するのか?

愛ってなんやろな
寅さんに教えてもらお。

お洒落な映画

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

生活音多め
長回し多め

独特の間 
すごい好き
ストーリーももちろんやけど、映像がお洒落で好きなシーンがいっぱいある

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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ああぁぁぁぁオンラインじゃなかったーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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自分の悩みの小ささが、そのまま
自分がなれる人間としての大きさに影響してる気がして嫌になった

もっと苦しんでもっと強欲にならなあかんな

すぃぐうぃーわーうぃーわーろっきゅー

GO(2001年製作の映画)

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みんな違ってみんないい
それぞれの個性を尊重し合おう

そーいった価値観には
差別とか、嫉妬とか人を傷つける考え方も付いてくる
黒人だの、白人だのと違う世界のことの様に思うけど日本にもそーゆー差別は当
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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恋愛体質と機械オタクな2人の冒険青春映画

サムライには爆笑した


幼少期、ビビリで俺には冒険心とチャレンジ精神ってものが全くなかった
きっと若者は持て余す体力と時間を不可能なことに費やすべきなんや
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南極料理人(2009年製作の映画)

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あの、醤油ラーメンが食べたくなる映画大賞も受賞してる映画らしい

研究の為に微生物も生息できひん南極大陸に男8人、1年間の共同生活

料理担当で派遣されてきた人や医療担当で派遣されてきた人もいる
1日
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

5.0

決定打のない空気感の映画が好きで、
これはかなりどストライクやった


お互いの上部の部分だけを擦り合わせるような会話がずっと続く
ゆるい、でも胸がちょっと痛くなる
でも温かい、
感情的になれる映画で
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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初めて観た
ミルク飲みたなる映画

生きる希望のないまま生きるか
愛のために死ぬか

多分みんな後者を選ぶと勝手に予想してる。
人間って弱いようで、意外と強いんかもしれへんな。

美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

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多分この映画の主題には外れてるんやろうけど、感じたことは

女の人の美しさを知れるんは男である上での特権やと思う

女性の美しさは文化の壁を超えるんやー笑

海がきこえる(1993年製作の映画)

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意外にもジブリ作品

あの、同窓会に行きたくなる映画大賞も受賞してるらしい

高知県の田舎の高校生が都会の大学に上京するまでの話

高校っていう狭い環境の中で惹かれたり反発しあったり、、世界の全てがそ
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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夜中にコンビニで休憩してるタクシードライバーかっこええと思うねんな

それと似たようなかっこよさを阿部寛に感じた
どーしてももう修復できひん関係って切ないようでちょっと暖かかったりするんかも

最後の
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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登場人物達の早口言葉のようなアイデアの応酬になぜかモチベーションが奮い立った。

お金2.0という少し前に出版された書籍を読みSNSに興味が湧いたので観た

テクノロジーがアイデアを支え
アイデアがテ
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清須会議(2013年製作の映画)

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本能寺の変後の織田家後継の会議を基にした映画らしい

男と男の女みたいな戦い
でも卑しくなく、寧ろ気高く感じた。

織田信長はこの映画では全然出てこんけど
この映画での豊臣秀吉を見てると間接的に織田
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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乗り物全部かっこいいし

ポーダメロンは絶対にニュータイプ

観てしばらくエンジン音が頭に残ってた。

かっこいいキャラ多いけどポーダメロンが1番好き

今回もちゃんと映画館で観れてよかった!

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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3やるってことで1と2観た

探偵物といえばハードボイルド
映画の雰囲気自体もハードボイルドやった

ただ大泉洋ってだけあって格好が決まりきらへんところに、マイルドなボイルドを感じた
後、松田龍平の衣
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.5

美学を感じた!!
AI化が当時よりも進んでる現代は、メッセージ性が更に強くなってるんちゃうかな

最後、ゴダイゴの 「別れも愛の1つだと」 が沁みたわ

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