tontonさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

ヒューマンドラマの傑作

トムハンクス様々

DVD、リバイバル上映と見ているが

やはりババカンプの下りは素晴らしい

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.3

設定のみの映画
ハリウッドがリメイクしそう。

中弛みもなく、引き込まれては行く。

もう少し捻りがあれば、良かった。

人間まがい(2013年製作の映画)

1.5

ホラー秘宝館にて

まあ、ドBというかC

全て中途半端

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

登場人物が実際の人物というドキュメント

実際に起きた事件をそのままと聞き
Instagramに、各写真があり、面白かった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

リバイバル上映にて。

ゲットアウトとの二本立てで視聴。

まあまあ好きだが、主人公にイライラ。
もう少しドキドキ、ホラー感あっても良かった。

途中に出てくる、気持ち悪い面はB要素

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.8

展開にはらはら
オチも秀逸

前情報いらなかった。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

イーストウッドにはまったきっかけ。

不器用な生き方の老人が徐々に
隣人と打ち解けていく様は感慨深い。

ラストシーンは見てられない。

ラバー(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

無駄、時間の無駄、とはこの事。
だけど無駄な事は1つもない。

普通轢き殺すやん
なに、念力って。、

地味に視点機を使ってるし

深夜に飲みながらで丁度良い。

嫌いじゃない

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

この手の類の映画の中では最高峰。
記憶を消してもう一度見たい映画。
正直話が、進む事に犯人の想像は出来るが
このオチへの持っていき方はさすが。

ケビンスペイシーはアメリカンビューティー
もだけど、ぬ
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es [エス](2001年製作の映画)

3.8

映画にはまるきっかけらへんの映画。

初見のドキドキ感は秀逸。
助手の女性博士のブスさに疑問

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

田舎、老夫婦、子供
ワクワクの要素が沢山。
povの手法は好き。

個人的にオーブンのシーンが一番怖い

ブレアウィッチをもう一度見たくなる

スティング(1973年製作の映画)

5.0

人生の中no.1 映画
音楽・街並み・服装・キャラクター・セリフ
全てがおしゃれ。

何十回も見ているが未だにワクワクする。

登場人物全てが素晴らしい
ポールニューマンのヘンリー
ロバートレッドフォ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

リバイバル上映にて

アメリカの根底にある人種の問題
前半に漂う不気味感から後半にかけての伏線および疾走感は秀逸

バッドエンドではない所も好き

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

毎年opだけ楽しみにしているが、弱かった。

内容はいつもの名探偵コナン。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

j.kシモンズの魅力
謳い文句でもあるラストは何度見ても鳥肌

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

テンポ○
中弛み無し
キャラクターがありがちだが嫌いになれない
前半の上陸作戦は非常に良い
最高級のB級映画